13月の悲劇

13月の悲劇

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1992年10月26日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
864
ISBN:
9784048523646
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13月の悲劇

  • 著者 美内 すずえ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1992年10月26日
判型:
A5変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
864
ISBN:
9784048523646

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「13月の悲劇」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 題名の付け方と言い、内容と言い、連載当時も今も唸らされる表題作。13という数の縁起の悪さは西洋のものだけれど、それを13月という概念に置き換えて場所を設定し、ストーリーを展開していくテンポの良さ、話の構成 題名の付け方と言い、内容と言い、連載当時も今も唸らされる表題作。13という数の縁起の悪さは西洋のものだけれど、それを13月という概念に置き換えて場所を設定し、ストーリーを展開していくテンポの良さ、話の構成は中学生だった自分を夢中にさせてくれた。ガラスの仮面以降、一つの長編に偏ってしまったが、それ以前の様々な分野を描いていた作者の力作の一つ。懐かしい。 …続きを読む
    neimu
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています
  • 怖いんだけどロマンちっくでちゃんと少女漫画してました。読み始めたら止まらなかった。さすが大御所。しかし鬼姫怖すぎる。。。 怖いんだけどロマンちっくでちゃんと少女漫画してました。読み始めたら止まらなかった。さすが大御所。しかし鬼姫怖すぎる。。。
    sige***
    2008年10月07日
    0人がナイス!しています

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