虹色の硝子 タクミくんシリーズ

虹色の硝子 タクミくんシリーズ

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年11月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784044336066
label

虹色の硝子 タクミくんシリーズ

  • 著者 ごとう しのぶ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1993年11月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784044336066

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「虹色の硝子 タクミくんシリーズ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • シリーズ5作目。1年生の超美形・森田徹のまっすぐな強さは鈴木君に生の喜びを感じさせただろう。でも、ギイの秘密主義はタクミくんを傷つけた、こういうことがきっかけで修復できないくらいに関係が壊れる場合も現実 シリーズ5作目。1年生の超美形・森田徹のまっすぐな強さは鈴木君に生の喜びを感じさせただろう。でも、ギイの秘密主義はタクミくんを傷つけた、こういうことがきっかけで修復できないくらいに関係が壊れる場合も現実には多いよね。日舞の呉良介の祖母は彼の舞台を見なかったんだろうか、取り返しのつかない行為をおおいに反省してもらいたい。それはさておき登場人物が増えて記憶力が追い付かないと思う読者である。 …続きを読む
    真理そら
    2024年04月04日
    48人がナイス!しています
  • タクミくんシリーズ5作目。今回は病気やケガなどにまつわる2作品がメインで、結構シリアスな雰囲気。ところで、私にとっては初めて読んだタクミくんシリーズの本がこれなのですごく思い出深い。高校の図書館にあって タクミくんシリーズ5作目。今回は病気やケガなどにまつわる2作品がメインで、結構シリアスな雰囲気。ところで、私にとっては初めて読んだタクミくんシリーズの本がこれなのですごく思い出深い。高校の図書館にあって、タイトルが綺麗でなんとなく手に取ったんだったなあ。懐かしい。 …続きを読む
    れみ
    2014年03月31日
    22人がナイス!しています
  • 再読。2014年560冊め。虹色の硝子も告白もよかった。森田くんのその後はどうなったのだろう。 再読。2014年560冊め。虹色の硝子も告白もよかった。森田くんのその後はどうなったのだろう。
    扉のこちら側
    2014年08月24日
    19人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品