殺戮のオデッセイ(上)

殺戮のオデッセイ(上)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1986年12月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
448
ISBN:
9784042549116
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殺戮のオデッセイ(上)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1986年12月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
448
ISBN:
9784042549116

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「殺戮のオデッセイ(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 香港で起こった殺戮。一瞬の衝撃的なものだった。そこからどんどん話は展開していく。前作を読んでいれば、ページをめくる手はとまらない。未読なら数十ページはなかなかややこしいかもしれないが、その後は一気に読 香港で起こった殺戮。一瞬の衝撃的なものだった。そこからどんどん話は展開していく。前作を読んでいれば、ページをめくる手はとまらない。未読なら数十ページはなかなかややこしいかもしれないが、その後は一気に読めることは間違いない。マリーがコントロールしているようにみえ、本当に瞬時の判断力を持つ男か?と疑ってしまうけれども…。 …続きを読む
    ケイ
    2016年11月19日
    113人がナイス!しています
  • 長いなあ、長いなあ。。笑。面白いんだけど、余計な描写が多すぎる。たぶん上中下巻あるんだけど、正直560P一冊ぐらいですっきりまとめたい。長いなあ。。風景描写から、移動、人物、とロングショットから入る冒 長いなあ、長いなあ。。笑。面白いんだけど、余計な描写が多すぎる。たぶん上中下巻あるんだけど、正直560P一冊ぐらいですっきりまとめたい。長いなあ。。風景描写から、移動、人物、とロングショットから入る冒頭。。それがシーンが切り替わるたびに始まるからなあ。。途中からはリズムもたせてほしい。。笑。。自分でやります。。はい。。 …続きを読む
    カザリ
    2014年08月01日
    57人がナイス!しています
  • 読了。久々にジェイソンボーンシリーズを手に取り拝読。上巻は前作の振り返りと共に、相方マリーと結婚してたり、ボーンは、過去の自分との狭間で藻掻きながらも、准教授として生活をしているシーンに新鮮味を感じな 読了。久々にジェイソンボーンシリーズを手に取り拝読。上巻は前作の振り返りと共に、相方マリーと結婚してたり、ボーンは、過去の自分との狭間で藻掻きながらも、准教授として生活をしているシーンに新鮮味を感じながら、夫婦揃って、新たなる事件に巻き込まれていく。ボーンは相変わらずだが、相方マリーが、臨機応変に対応して、強くなっている事が、読んでいて心強い。さぁ、中巻も楽しみだ。ありがとう!感謝! …続きを読む
    Happy Dragon 🐉
    2024年10月05日
    3人がナイス!しています

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