ネゴシエイター(上)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1991年03月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784042537113

ネゴシエイター(上)

  • 著者 フレデリック・フォーサイス
  • 訳者 篠原 慎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1991年03月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784042537113

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「ネゴシエイター(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 冷戦時代の超大国が資源で結託するというストーリで始まり、とんでもない計画をぶち上げている。それとほぼ同時に、英国へ留学している米国大統領の息子が誘拐という大事件が重なる。主役はこの誘拐犯と交渉にあたる 冷戦時代の超大国が資源で結託するというストーリで始まり、とんでもない計画をぶち上げている。それとほぼ同時に、英国へ留学している米国大統領の息子が誘拐という大事件が重なる。主役はこの誘拐犯と交渉にあたるクイン。ジワジワとくるストーリー展開だが、現金でなくダイヤを要求したり、身代金要求であるなら、単に金持ちを狙えばいいわけで、不自然さを持ちながら下巻へ。もし日本で天皇や首相の家族が誘拐されたなら、すぐに対応できるのか?マニュアルがあるのか? …続きを読む
    James Hayashi
    2020年04月11日
    18人がナイス!しています
  • ヒギンズやチャンドラーと並ぶ作家がいるとすれば、フォーサイスが筆頭に上がると思う。本作のタイトル「ネゴシエイター」とは、交渉人のことだが、正確には犯罪交渉人のことで、犯人と警察等の間に入り、犯罪被害を ヒギンズやチャンドラーと並ぶ作家がいるとすれば、フォーサイスが筆頭に上がると思う。本作のタイトル「ネゴシエイター」とは、交渉人のことだが、正確には犯罪交渉人のことで、犯人と警察等の間に入り、犯罪被害を最小限に抑える人間のことを指す。本物語は冷静末期にあたる米ソ間のナンタケット条約が締結される折、米大統領の子息が誘拐されるという事件が起こる。しかし、その事件は単なる誘拐事件ではなく、その裏に巨大な陰謀が渦巻いていた。そしてネゴシエイターことクインが動き出す。物語の半数が自在の人物が登場するところが興味深い。 …続きを読む
    ヴェルナーの日記
    2014年04月13日
    6人がナイス!しています
  • ジャッカルから順を追って読んでいくと、主人公がどんどんタフガイになっていくのが分かる。この傾向はさらに続く。☆☆☆。 ジャッカルから順を追って読んでいくと、主人公がどんどんタフガイになっていくのが分かる。この傾向はさらに続く。☆☆☆。
    キミ兄
    2017年06月08日
    3人がナイス!しています

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