誘拐[ミステリーアンソロジー] ミステリーアンソロジー

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年10月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784041997048

誘拐[ミステリーアンソロジー] ミステリーアンソロジー

  • 著者 有栖川 有栖
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1997年10月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784041997048


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「誘拐[ミステリーアンソロジー] ミステリーアンソロジー」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • とても豪華な執筆陣です。もちろん既読もいくつか。短編では難しいテーマだと思うのですが、皆さんこの短い中にご自身の特徴を出されていて、流石です。有栖川さんの「二十世紀的誘拐」は伏線からトリックからいつも とても豪華な執筆陣です。もちろん既読もいくつか。短編では難しいテーマだと思うのですが、皆さんこの短い中にご自身の特徴を出されていて、流石です。有栖川さんの「二十世紀的誘拐」は伏線からトリックからいつも通り無駄なく美しいです。好みは香納さんの「知らすべからず」と法月さんの「トランスミッション」、さらっと読めてしまうのにすごくよくできてると感じました。吉村さんの「誰の眉?」は読んでいてすぐにオマージュ元を思い浮かべられ、公園名など出てくるたびにワクワクしました。こういう楽しい遊びもアンソロジーならではですね。 …続きを読む
    aquamarine
    2016年10月17日
    67人がナイス!しています
  • 8人の作家が「誘拐」をテーマに書いた短編アンソロジー。1編ずつは短いが、誘拐のバリエーションの多さを楽しめた。ただ後味の悪い作品が多い。有栖川有栖以外初読み。自分の未熟さを痛感すると共に、まだまだこれ 8人の作家が「誘拐」をテーマに書いた短編アンソロジー。1編ずつは短いが、誘拐のバリエーションの多さを楽しめた。ただ後味の悪い作品が多い。有栖川有栖以外初読み。自分の未熟さを痛感すると共に、まだまだこれから楽しい出会いの機会が待っているのだと前向きに捉えたい。霞流一「スイカの脅迫状」が一番良かった。死体が人質という設定も誘拐の理由も面白い。折原一「二重誘拐」は「ミザリー」をオマージュ。脚は徹底的にやらないと駄目。有栖川有栖「二十世紀的誘拐」」は学生アリスシリーズの一作。今回も江神さんはかっこよかった。 …続きを読む
    みや@桃色日和
    2016年09月18日
    27人がナイス!しています
  • 有栖川 有栖,折原 一,山口 雅也,香納 諒一,吉村 達也,霞 流一,五十嵐 均,法月 綸太郎、8作家の書いたアンソロジー。 解説によれば、「野生時代」の誘拐特集のための作品らしい。 短編のミステリー 有栖川 有栖,折原 一,山口 雅也,香納 諒一,吉村 達也,霞 流一,五十嵐 均,法月 綸太郎、8作家の書いたアンソロジー。 解説によれば、「野生時代」の誘拐特集のための作品らしい。 短編のミステリーということで、どうしても薄っぺらな内容になってしまうが、それぞれ一流のミステリー作家だけあって工夫が凝らされていてなかなか面白い。 五十嵐の「セコい誘拐」は発想が素晴らしいけれど結末がイマイチで惜しい。 香納の「知らすべからず」、法月の「トランスミッション」は特に秀作。 …続きを読む
    toshi
    2015年07月17日
    6人がナイス!しています

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