重金属青年団

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年06月08日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784041888018
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重金属青年団

  • 著者 花村 萬月
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1993年06月08日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784041888018

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「重金属青年団」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読→→→ヤク中で慢性自殺志願者のブンガクさん。浅草置屋の娘で、文学少女のくせに暴走族にも一目置かれているタカミ。二人を乗せたフェアレディZ改は、深夜の中央高速を疾走った…。H・M・C。レコードすらかけられな 再読→→→ヤク中で慢性自殺志願者のブンガクさん。浅草置屋の娘で、文学少女のくせに暴走族にも一目置かれているタカミ。二人を乗せたフェアレディZ改は、深夜の中央高速を疾走った…。H・M・C。レコードすらかけられない元ライブ・ハウス。ここには、毎夜社会不適合の若者たちが集う。辿り着いた二人は、彼らとともにH・M・Cを後にした。北へ―。刺激を求め、快楽を貪るために。音楽と単車。薬と暴力。救いのない魂の行方を描く感動の青春ロード・ノヴェル。 …続きを読む
    たーくん
    2019年12月02日
    6人がナイス!しています
  • ▲本書『重金属青年団』は、仲間の物語である。ヘヴィ・メタル・カフェに集う、バイク(カタナ)ライダーのお仲間の物語である。そして、そのお仲間が、梅雨のない北海道を目指して走る道行物語である。萬月作品らし ▲本書『重金属青年団』は、仲間の物語である。ヘヴィ・メタル・カフェに集う、バイク(カタナ)ライダーのお仲間の物語である。そして、そのお仲間が、梅雨のない北海道を目指して走る道行物語である。萬月作品らしく、性愛も暴力も哲学を内在する物語である・・・が、どこか中途半端な感は否めない。『笑う山崎』や『二進法の犬』と同様のものが内在するのだが、圧倒してくる世界観が不在だからなのかもしれない。初期作品としての粗削りの良さはあるのだとは思うのだけど、背骨が通っていない作品である。背骨なんか必要ない小説もたくさんあるけ …続きを読む
    聖月
    2006年04月28日
    4人がナイス!しています
  • ナナハンのバイクであるカタナに乗る暴走族集団が、北海道を目指してツーリングを始めるという内容らしくて買ってしまった本。暴力シーンはあまり個人的にはいただけないが、ツーリングのシーンは、若い自分を思い出 ナナハンのバイクであるカタナに乗る暴走族集団が、北海道を目指してツーリングを始めるという内容らしくて買ってしまった本。暴力シーンはあまり個人的にはいただけないが、ツーリングのシーンは、若い自分を思い出して心地よかった。純粋にツーリングだけをテーマにした青春物語があれば読んでみたい(誰か教えてください)。 …続きを読む
    みん
    2015年10月18日
    3人がナイス!しています

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