忍者丹波大介

忍者丹波大介

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
512
ISBN:
9784041323236
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忍者丹波大介

  • 著者 池波 正太郎
  • 装丁 蓬田 やすひろ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2001年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
512
ISBN:
9784041323236
関ヶ原の合戦で徳川方が勝利をおさめると、激変する時代の波のなかで、信義をモットーにしていた甲賀忍者のありかたも変質していく。丹波大介は甲賀を捨て一匹狼となり、黒い刃と闘う。 関ヶ原の合戦で徳川方が勝利をおさめると、激変する時代の波のなかで、信義をモットーにしていた甲賀忍者のありかたも変質していく。丹波大介は甲賀を捨て一匹狼となり、黒い刃と闘う。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「忍者丹波大介」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 秀吉の死後から関ヶ原までの時代を、忍者の視点で描く物語。皆が迷う中で自分の信じる道を進む主人公は潔い。 秀吉の死後から関ヶ原までの時代を、忍者の視点で描く物語。皆が迷う中で自分の信じる道を進む主人公は潔い。
    えりすこ
    2016年03月11日
    7人がナイス!しています
  • 面白い 面白い
    ぺしみち
    2014年09月06日
    1人がナイス!しています
  • 同じ時代が角度を変えて色々な忍者の背景で動いている。文庫本が手あか臭くて閉口した。 同じ時代が角度を変えて色々な忍者の背景で動いている。文庫本が手あか臭くて閉口した。
    きなこ
    2014年08月25日
    1人がナイス!しています

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