旅人 ある物理学者の回想

旅人 ある物理学者の回想

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1960年01月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041238011
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旅人 ある物理学者の回想

  • 著者 湯川 秀樹
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1960年01月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041238011

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「旅人 ある物理学者の回想」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  •  現実は小説よりも奇なり。湯川秀樹という理論物理学者の名は聞いたことがあると思う。とても文学に興味があるなど、想像していた人物とのギャップが多い。読みやすく、小説のよう。27歳までの研究人生と、苦労した  現実は小説よりも奇なり。湯川秀樹という理論物理学者の名は聞いたことがあると思う。とても文学に興味があるなど、想像していた人物とのギャップが多い。読みやすく、小説のよう。27歳までの研究人生と、苦労したこと考えたことを綴った自伝。その人生は旅人のようでもある。難しい言葉が並んでいるところは正直、何を書いているのか分からない。しかし、世の中から距離を置きたいと思う厭世観、文学や哲学に興味を持っていたこと、物理学の研究者になるなんて中学生の頃までは考えてもいなかったこと等、驚かされることが多く、面白い。 …続きを読む
    すーさん
    2019年03月02日
    31人がナイス!しています
  • 自伝という物を読むのは初めてかな~。面白かったですね(笑)色々な人たちとの出会いや感謝の気持ちがいいですね。文章を読んでるときっと付き合いにくい人ではあるけどいい人なんだろうな~って気がしてしまった( 自伝という物を読むのは初めてかな~。面白かったですね(笑)色々な人たちとの出会いや感謝の気持ちがいいですね。文章を読んでるときっと付き合いにくい人ではあるけどいい人なんだろうな~って気がしてしまった(笑) …続きを読む
    ホームズ
    2011年11月22日
    11人がナイス!しています
  • 湯川秀樹の回想録。目的地を発見した後で、随分まわり道をしたものだと感じたそうだ。この発見がノーベル賞を受賞することになる。人間が本気で専門の世界に没頭して、世界の誰も到達してない世界を垣間見る時、そん 湯川秀樹の回想録。目的地を発見した後で、随分まわり道をしたものだと感じたそうだ。この発見がノーベル賞を受賞することになる。人間が本気で専門の世界に没頭して、世界の誰も到達してない世界を垣間見る時、そんな心境になるのだろうか。とにかく、疑う心を持っている。文学にも親しんでいる。リアルに考える力を持たないといけないなと感じた。 …続きを読む
    よしひろ
    2015年08月29日
    9人がナイス!しています

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