• 何度も読み返している本書。そして、何度読んでも「魂の絆」は凄い作品である。惜しむらくはソード・ワールドというゲームの世界が舞台であり、読者を選んでしまうこと。 何度も読み返している本書。そして、何度読んでも「魂の絆」は凄い作品である。惜しむらくはソード・ワールドというゲームの世界が舞台であり、読者を選んでしまうこと。
  barcarola

  2024年04月13日
  6人がナイス！しています
• 人を使い魔にして感覚を共有する「魂の絆」に震えた。発想もさることながら、文章化してる山本さんの力量よな、これ。すごい。あとリュキアンの意外な一面だったり、ソード・ワールドでメッセンジャーやってるなんて 人を使い魔にして感覚を共有する「魂の絆」に震えた。発想もさることながら、文章化してる山本さんの力量よな、これ。すごい。あとリュキアンの意外な一面だったり、ソード・ワールドでメッセンジャーやってるなんて発想.......ああっ、コイツそういやアドベンチャーで手紙持ってきてたなあ！思い出した！あと5分間シアターのリザンとエルドースの冒険はぜひ小説化してください。待ってます(笑) …続きを読む
  クイックラック

  2021年11月10日
  4人がナイス！しています
• 三篇とも面白かったですが、やはり「魂の絆」でしょうか。人間を使い魔にしての感覚共有という設定が、二人の主人公の視点で語られる文体と相まってこれを白眉なものとしています。 三篇とも面白かったですが、やはり「魂の絆」でしょうか。人間を使い魔にしての感覚共有という設定が、二人の主人公の視点で語られる文体と相まってこれを白眉なものとしています。
  barcarola

  2014年08月12日
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