「装甲戦闘猟兵の哀歌」感想・レビュー
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1930年代、中欧のケルンテン公国、ディーはイェーガー部隊の落ちこぼれ。パイロットの夢をあきらめきれず、その上、イェーガーでも失敗ばかりの日々。しかし、上司であり先輩のヴァルターは、とある調査部隊に同行す …続きを読む2020年02月18日1人がナイス!しています
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大昔に読んで、それから何回読み直したかわからない本。 正統派ボーイミーツガール小説の金字塔の一つ。 一時期、文体を真似たりすらしていました。 でもまあ、そこまで感動する話でもないんですけどね。 文体・世 …続きを読む1970年01月01日1人がナイス!しています
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作者買い。史実とファンタジーが入り混じった世界観が面白かった。また主人公をはじめとする、キャラクターがそれぞれいい味を出していると思った。主人公が初めて飛行体験した際の心情だけは唐突に思えたが、本当に …続きを読む2014年04月05日1人がナイス!しています