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米国マサチューセッツ工科大学によるテクノロジー誌『MITテクノロジーレビュー [日本版] Vol.7』発売

世界に大きな変革をもたらす“最新テクノロジー”を徹底解説!<緊急特集>ウクライナ危機で揺らぐインターネットの理想

株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子)は、『MITテクノロジーレビュー[日本版]Vol.7』を2022年6月15日(火)に発売します。
 本誌は、米国マサチューセッツ工科大学によって創刊された14の国と地域で展開する、世界的なテクノロジー誌です。日本版は角川アスキー総合研究所がライセンスを取得し、「テクノロジーが形作る世界を理解する」をコンセプトにエマージングテクノロジーの最新動向をお届けします。




世界を変える10大テクノロジー特集号
 本号では、コンピューターから人工知能、気候変動、エネルギー、医療など幅広い分野を対象に、世界に大きな変革をもたらすと予測される“ブレークスルー・テクノロジー”を紹介します。

 パンデミックからエネルギー問題まで、世界が抱える重要課題の解決作として注目を集める「新型コロナウイルス経口薬」「タンパク質構造予測AI」「実用的な核融合炉」など、イノベーションの中心となる最新テクノロジーを詳しく解説します。
 さらにウクライナ危機で露呈したインターネットに関する各種問題や、スタートアップの上場が相次ぐ量子コンピューターなどのイノベーショントレンドも、MITテクノロジーレビューの視点で徹底解説。
 新規事業、投資、研究企画に役立つテクノロジー誌『MITテクノロジーレビュー[日本版]Vol.7』は、全国の書店やAmazonなどのオンライン書店でお買い求めいただけます。


主な収録記事
■世界を変える10大技術2022年版


MITテクノロジーレビューが、その年の最も重要なテクノロジーを選ぶ恒例の人気特集です。最新の2022年版では、新型コロナウイルス感染症の経口薬や変異株の追跡といったパンデミックに関するものや、エネルギー関連技術などが登場。専門家やキープレーヤーへの取材を通して、なぜこれらに注目すべきなのかを詳しく解説します。



■新型コロナウイルス経口薬はゲームチェンジャーになり得るか
新型コロナウイルスワクチンの開発で脚光を浴びたファイザーの研究チームは、治療薬の開発でも目覚ましい成果を挙げていました。「次のパンデミック」でもその効果を期待される新薬は、抗ウイルス薬のあり方を一変させる可能性を秘めています。本特集では、その開発の舞台裏を関係者への徹底取材で明らかにします。





■ベースロード電源の未来
消費量が増え続ける電力の安定供給を図りながら、気候変動への対応を進める上で注目されているのが、次世代のベースロード電源です。科学者たちが1世紀近くも挑み続けてきた、次世代のベースロード電源としての「核融合炉」の夢はついに実現するのか? 数年以内での核融合炉の実用化を目指すと言う、MIT発のスタートアップ企業の取り組みを紹介します。



■囲碁から科学へ デミス・ハサビスが世界最高峰のAI企業を作った本当の狙い
 2016年、ディープマインドの人工知能(AI)「アルファ碁」がトップ棋士のリ・セドルを打ち破ったニュースは、AI時代の新しい幕開けを象徴する出来事となりました。この快挙の裏側で同社のデミス・ハサビスCEOは、より大きな挑戦に向けて動いていました。  
彼が長年夢見てきたというAIの科学への応用の第一歩について、本誌独占インタビューにて存分に語ってくれました。




■緊急特集:「ウクライナ危機」で揺らぐインターネットの理想
ロシアによるウクライナ侵攻は、世界共通の基盤であるインターネットにも暗い影を落としています。ロシアによる海外サイトの遮断、西側諸国のWebサービスの撤退などによる「スプリンターネット」のリスクが高まり、オープンソース・ソフトウェアを使った抗議運動は、企業がオープンソースを使うセキュリティ・リスクにもなっています。本特集ではこうした問題点をMITテクノロジーレビューならではの視点で解説します。




MITテクノロジーレビュー[日本版]Vol.7
定価:本体2200円+税
発売日:2022年6月15日
判形:A4判/128ページ 
発行:株式会社角川アスキー総合研究所
発売:株式会社KADOKAWA
雑誌コード:63693-04/ISBN:9784049110944
公式サイト:https://www.technologyreview.jp/
※電子版は主要電子書籍ストアにて6月22日発売予定



MITテクノロジーレビューについて
MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設されたテクノロジーメディアです。米国版では年6回の雑誌を発行するほか、Webメディアやイベントを展開し、テクノロジー部門の責任者や経営層を中心とした読者層を形成しています。
日本版は角川アスキー総合研究所がライセンス契約のもと、会員制Webメディア、紙媒体、電子書籍を展開しています。

[日本版]公式サイト:https://www.technologyreview.jp/