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掲載開始日 2020年09月01日

雫井脩介サイン本や映画前売券が当たる!『望み』映画公開を記念した読書メーター感想投稿キャンペーンを開催中!!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、『望み』(角川文庫)の映画化を記念して、著者サイン本など豪華プレゼントが当たる、読書メーター感想投稿キャンペーンを開催中です。




先日解禁された本予告が“泣ける!”と話題の、10月9日(金)公開映画「望み」(KADOKAWA)。公開を記念して、豪華プレゼントが抽選で30名様に当たる読書メーター感想投稿キャンペーンを開催中!

愛する息子は、被害者か、殺人犯か、それとも──
主人公は、行方不明の息子が少年事件の被害者か、加害者か、という究極のシュチュエーションに置かれた家族。息子の無実を信じたい父親と、生きていて欲しい母親。それぞれの想いが交錯する物語の結末とは。

累計20万部突破の原作『望み』(角川文庫)は、映画ビジュアルを使用した新カバーにて今月上旬より順次出荷!読書メーターには現在約300件に及ぶ本作のレビューが寄せられており、主人公家族に対する怒りや共感、悲しみなど、作品を通して生まれる様々な気持ちから、“もし自分ならどちらを望む?”と自問自答する意見が数多く投稿されている。

この機会に原作を読んで、あなたの想いを読書メーターへ投稿してみてはいかがでしょう。


あなたならどちらを「望み」ますか?
読書メーター『望み』感想投稿キャンペーン

■キャンペーン詳細はこちらをチェック 
https://promo.kadokawa.co.jp/nozomi/

■参加方法
「望み」著者:雫井脩介(角川文庫)を読んで
文末に#映画公開記念キャンペーンの文字を入れて読書メーターにレビューを投稿
※レビューを投稿するには読書メーターへユーザー登録(無料)と読んだ本への登録が必要です

■開催期間・賞品
<第1弾> 9月20日(日) まで
※9月20日(日)23時59分までに 文言をつけて投稿されたレビューが対象






映画「望み」ムビチケ前売券 10名様    雫井脩介直筆サイン入り『望み』原作本 5名様

<第2弾> 9月21日(月)~10月14日(水)
※10月14日(水)23時59分までに 文言をつけて投稿されたレビューが対象






映画「望み」オリジナルA4コットントート 10名様  雫井脩介直筆サイン入り「望み」原作本 5名様


■映画原作




息子の無実を信じたい、親だから。
信じるわけにはいかない、生きていて欲しいから。
『望み』(角川文庫)
著者:雫井脩介
定価:本体680円+税
ISBN:9784041082096
発売中
https://promo.kadokawa.co.jp/nozomi/

◎角川文庫のWEBサイト「カドブン」にて『望み』試し読み連載中
 https://kadobun.jp/trial/nozomi/doi6otxmsz4s.html


■映画「望み」10月9日全国公開

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6OCbpMJ7aPE ]


■STORY
一級建築士の石川一登(いしかわかずと)とフリー校正者の妻・貴代美(きよみ)は、一登がデザインを手掛けた邸宅で、高一の息子・規士(ただし)と中三の娘・雅(みやび)と共に幸せに暮らしていた。規士は怪我でサッカー部を辞めて以来遊び仲間が増え、無断外泊が多くなっていた。高校受験を控えた雅は、一流校合格を目指し、毎日塾通いに励んでいた。冬休みのある晩、規士は家を出たきり帰らず、連絡すら途絶えてしまう。翌日、一登と貴代美が警察に通報すべきか心配していると、同級生が殺害されたというニュースが流れる。警察の調べによると、規士が事件へ関与している可能性が高いという。さらには、もう一人殺されているという噂が広がる。父、母、妹――それぞれの<望み>が交錯する。

■映画情報


出演:堤真一、石田ゆり子、岡田健史、清原果耶、加藤雅也、市毛良枝、松田翔太、竜雷太
監督:堤幸彦
原作:雫井脩介「望み」(角川文庫刊)
脚本:奥寺佐渡子
音楽:山内達哉
主題歌:森山直太朗「落日」(UNIVERSAL MUSIC)

(C) 2020「望み」製作委員会
配給:KADOKAWA

公式サイト https://nozomi-movie.jp/
公式Twitter @nozomimovie