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呉勝浩『スワン』(KADKAWA刊)が、第41回吉川英治文学新人賞受賞!!

2020年3月2日(月)に行われた選考会で、株式会社KADOKAWAより2019年10月に発売しました、呉勝浩著『スワン』が第41回吉川英治文学新人賞(主催:公益財団法人吉川英治国民文化振興会)を受賞いたしました。




本作は、第162回直木賞にもノミネートされた注目作で、現在、重版7刷まで版を重ねております。人気ミステリー作家たちも、声を揃えて絶賛する本書。ぜひこの機会に、お手にとっていただけましたら幸いです。



著者の呉勝浩さんから、受賞の報を受けて、喜びのコメントが届きました!





[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/6858_1.jpg ]




受賞作『スワン』について







[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ODXi3evnbQI&feature=youtu.be ]



知っているのだろうか。
事件のさなか、わたしと彼女がとった行動を――。

【あらすじ】
巨大ショッピングモール「スワン」で起きた無差別銃殺事件。死者21名を出した悲劇の渦中で、高校生のいずみは犯人と接しながら生き延びた。しかし、同じく事件に遭遇した同級生・小梢により、次に誰を殺すか、いずみの指名によって犯行が行われたという事実が週刊誌で暴露される。被害者から一転、⾮難の的となったいずみ。そんななか、彼女のもとに招待状が届く。集められたのは事件に巻き込まれ、生き残った5人の関係者。目的は事件の中のひとつの「死」の真相をあきらかにすること。その日、本当に起こったこととはなんだったのか?

◆文芸WEBマガジン「カドブン」(https://kadobun.jp/)で試し読み配信中
第1回:https://kadobun.jp/serialstory/swan/dcluh04nb6gc.html
※全16回

【書誌情報】




『スワン』
著者:呉 勝浩
発売:2019年10月31日(木)※電子書籍も好評配信中
定価:本体1,700円+税
装丁:坂詰佳苗
⾴数:384⾴
体裁:四六判上製
発行:株式会社KADOKAWA
初出:「カドブンノベル」2019年9月号 https://kadobun.jp/
ISBN:978-4-04-108639-1
詳細ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/321905000425/


作家 呉勝浩(ご・かつひろ)について






【著者紹介】呉 勝浩(ご・かつひろ)

1981年⻘森県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。2015年『道徳の時間』で第61回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。18年『⽩い衝動』で第20回大藪春彦賞を受賞。他にも吉川英治文学新人賞、山本周五郎賞、日本推理作家協会賞の候補になるなど、話題作を発表し続けている。著書に『ライオン・ブルー』『ロスト』『蜃気楼の⽝』『マトリョーシカ・ブラッド』『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール』『バッドビート』がある。2020年、『スワン』で第41回吉川英治文学新人賞を受賞。