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直木賞候補『トリニティ』著者、最新刊!窪美澄 著 『いるいないみらい』 6 月 28 日発売!著者サイン入りグッズが当たるキャンペーンも開催!

「妊活、少し休もうか」
自分を見失いそうなあなたへ。
未来に向けて家族のカタチ を模索する人たちの、 痛くて切なくもあたたかな物語。



株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、窪美澄著『いるいないみらい』を2019年6月28日(金)に発売いたします。


◆内容
子どもがいてもいなくても……
毎日を懸命に生きるすべての人へ、そっと 手を差し伸べてくれる、 5つの物語。

1.「1DK とメロンパン」

夫と二人の快適な生活に満足していた知佳(35歳)。しかし妹の出産を機に、彼の様子が変わってきて……。
2.「無花果のレジデンス」

「妊活」を始めて4か月が過ぎた。時間がないと焦る妻・波恵に、睦生(34 歳)は……。
3.「私は子どもが大嫌い」
独身 OL の茂斗子(36歳)は、単身者しか入居していないはずのマンションで子どもの泣き声を聞いて……。
4.「ほおずきを鳴らす」
生まれたばかりの娘を喪い妻と別れ黙々と日々を暮らす博嗣(54 歳)は、ある日一人の女性に出会い……。
5.「金木犀のベランダ」
パン屋を開く夢を叶えた繭子(43 歳)には秘密があった。「子どもがほしい」と言 う夫に対し繭子は……。



◆書誌情報
【発売】2019年6月28日(金)※電子書籍同日配信予定
【定価】本体1,400 +税
【頁数】224 頁
【体裁】四六判並製
【装丁】アルビレオ
【写真】垣本泰美
【ISBN】978-4-04-105492-5
【発行】株式会社 KADOKAWA
【初出】「小説 野性時代」2016年12月号、17年6月号、12月号、18年8月号、12月号
【書誌ページ】https://www.kadokawa.co.jp/product/321612000241/


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KADOKAWAアプリ公式ページ
https://promo.kadokawa.co.jp/kadokawa-app/





◆著者紹介 窪 美澄(くぼ みすみ)


1965年、東京都生まれ。フリーの編集ライターを経て、2009 年「ミクマリ」で第8回女による女のためのR-18 文学賞大賞を受賞しデビュー。11 年、受賞作を収録した『ふがいない僕は空を見た』で第24 回山本周五郎賞を受賞、本屋大賞第2位に選ばれた。12 年、『晴天の迷いクジラ』で第3回山田風太郎賞を受賞。その他の著書に『クラウドクラスターを愛する方法』『アニバーサリー』『雨のなまえ』『よるのふくらみ』『水やりはいつも深夜だけど』『さよなら、ニルヴァーナ』『アカガミ』『すみなれたからだで』『やめるときも、すこやかなるときも』『じっと手を見る』『トリニティ』などがある。