掲載開始日 2018年10月24日
中尾浩之×窪之内英策×出雲重機×高島雄哉によるオリジナルプロジェクト “経済的に正しい”ロボットヒーロー物語『ブルバスター』満を持しての書籍化大決定!
北九州ポップカルチャーフェスティバル2018にも参戦!
映像監督・中尾浩之(P.I.C.S.)と漫画家・窪之内英策のタッグから生まれたオリジナルプロジェクト『ブルバスター』。
夢はアニメ化! まさかの実写化! を目指し、2017年11月に開催されたCOMITIA122などでショートストーリーやキャラクターデザインを詰め込んだコンセプトブックを頒布、大きな反響があった本作ですがこの度なんと書籍化が決定いたしました!
中尾浩之による原作・脚本を海老原誠二がノベライズし、窪之内英策のイラストが表紙を飾ります。Vol.1は2018年12月27日に刊行予定。発売に先駆けて、WEB小説サイト「カクヨム」での連載がスタート! また、書籍化決定を祝して北九州ポップカルチャーフェスティバルとのコラボレーションも決定!
ここから大きく動き出す!ブルバスターの物語にぜひご注目下さい!
映像監督・中尾浩之(P.I.C.S.)と漫画家・窪之内英策のタッグから生まれたオリジナルプロジェクト『ブルバスター』。
夢はアニメ化! まさかの実写化! を目指し、2017年11月に開催されたCOMITIA122などでショートストーリーやキャラクターデザインを詰め込んだコンセプトブックを頒布、大きな反響があった本作ですがこの度なんと書籍化が決定いたしました!
中尾浩之による原作・脚本を海老原誠二がノベライズし、窪之内英策のイラストが表紙を飾ります。Vol.1は2018年12月27日に刊行予定。発売に先駆けて、WEB小説サイト「カクヨム」での連載がスタート! また、書籍化決定を祝して北九州ポップカルチャーフェスティバルとのコラボレーションも決定!
ここから大きく動き出す!ブルバスターの物語にぜひご注目下さい!
◆ブルバスタープロジェクトとは?
正体不明の生物に奪われた島を取り戻すため立ち上がったのは、名もなき民間企業だった
ミサイル一発撃つのにもコストとのせめぎ合い、パイロットの給料や労働時間の問題がつきまとい、ロボットの修理や設備投資のための資金繰りに主人公たちは奔走する!
「本当にリアルなロボットヒーローとは?」そんな中尾浩之の疑問から始まったこのプロジェクト。窪之内英策を始め、出雲重機、高島雄哉など豪華クリエーターが参集し“経済的に正しい”ロボットヒーロー物語がここに誕生!
『巨獣を倒すと簡単に言いますけど、実行するにはお金がかかるってこと、忘れないで下さい!!』
『ブルバスター』プロジェクト/スタッフ:
原作:中尾浩之(『タイムスクープハンター』シリーズ、ドラマ『卒業バカメンタリー』ほか)
キャラクターデザイン:窪之内英策(『ショコラ』『ツルモク独身寮』ほか)
メカニックデザイン:出雲重機(『鉄騎』VTデザイン、『オーバーロード』ほか)
アートディレクション: .MP〈ドッドエムピー〉(アニメ『宝石の国』OP、『物語シリーズ』キャンペーンほか)
設定考証:高島雄哉(『ゼーガペインADP』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』ほか)
小説:海老原誠二(『相棒』オフィシャルライターほか)
企画・制作:P.I.C.S.
“経済的に正しい”最新情報発信中!
ブルバスター公式サイト:http://www.bullbuster.jp/
ブルバスター公式ツイッター: @bullbuster_info
◯書籍化決定!! 小説『ブルバスター』 Vol.1は12月27日発売!
◆書籍情報
あらすじ:
ロボットで害獣を駆除する波止工業に出向が決まった沖野鉄郎。21歳。
幼いころからロボットに憧れ、開発に携わってきた沖野にとって、ロボット操縦者になれるこの決定は夢のような出来事だった。
期待に胸ふくらませて初出勤した沖野だが、そこで待ち受けていたのは今にもつぶれそうな社屋、ミサイル一発撃つのにもコストとのせめぎ合いという想像をはるかに下回る厳しい現実で!?
“経済的に正しい”ロボットヒーロー物語、開幕!!
原作:中尾浩之
小説:海老原誠二
カバーイラスト:窪之内英策
本文イラスト:小美野雅彦
メカニックデザイン:出雲重機
設定考証:高島雄哉
マルシー表記:(C)P.I.C.S.
発売日:2018年12月27日
定価:本体1200円+税
発行:株式会社KADOKAWA
◆WEB小説サイト「カクヨム」にて10月日より連載スタート!
毎日11:00更新予定!
「カクヨム」公式サイト
https://kakuyomu.jp/users/
「カクヨム」ブルバスター公式ページ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887325940
◯北九州ポップカルチャーフェスティバル 2018とコラボレーション決定!
『ブルバスター』の舞台となる龍眼島。そのモデルは福岡県北九州市にあります。ストーリーにピッタリなロケーションを探していた中尾浩之が一目惚れしたことから始まったご縁は書籍化大決定を受けて一気に加速、北九州市からの全面バックアップを得ることに成功しました!
九州最大級となるポップカルチャーの祭典・北九州ポップカルチャーフェスティバルのイメージキャラクターにブルバスターのヒロイン・二階堂アル美が就任!
当日は『ブルバスター』ブースが出展するほか、メインスタッフによるトークイベントも開催決定!
北九州市を『ブルバスター』は応援しています!
〈イベント概要〉
◯メインスタッフによるトークセッション
日時:11月11日(日) 13:35~14:35
第一部(30分)
登壇メンバー:中尾浩之(原作)×高島雄哉(設定考証)
テーマ:ブルバスタープロジェクトとは!? そのスタートから今後の展望までを語る!!!
第二部(30分)
登壇メンバー:中尾浩之(原作)×高島雄哉(設定考証)×出雲重機(メカニックデザイン)×アンドリュー・グリフィス
テーマ:徹底討論! 日米メカニックデザイン対決!
◯PRブース出展
日時:11月10日(土)、11日(日)
内容(予定):
・イラスト展
・等身大パネルフォトブース
【「北九州ポップカルチャーフェスティバル2018」開催概要】
北九州市とあるあるCityとがタイアップして開催する、ポップカルチャー(マンガ・アニメ・ゲームなど、主に若者が担い手となる様々な文化の総称)をテーマとした九州最大級のイベント。
・開催日:平成30年11月10日(土)、11日(日)
・会 場:西日本総合展示場新館(北九州市小倉北区浅野3-8-1)ほか
・主催:北九州市
・共 催:あるあるCity、KPF2018実行委員会
・入場無料(一部有料)
・HP: www.ktqpopfes.jp
・ツイッター: @ktqpopfes
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