掲載開始日 2017年11月01日
「スーパーマリオ オデッセイ」、発売3日間で51.2万本を販売。ニンテンドースイッチは累計200万台突破!?「ファミ通」マーケティング速報?
株式会社Gzブレイン(カドカワグループ)
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、任天堂が2017年10月27日に発売したNintendo Switch(以下、ニンテンドースイッチ)向けソフト「スーパーマリオ オデッセイ」の国内推定販売本数を速報としてまとめました。
■「スーパーマリオ オデッセイ」 売上速報
(集計期間:2017年10月27日?2017年10月29日/販売日数:3日間)
国内推定販売本数: 511,625本
※ダウンロードカード、Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセットを含む(ダウンロード版の本数は含みません)
今回の速報について
「スーパーマリオ オデッセイ」は発売3日間(初週)で51.2万本を売り上げ、ニンテンドースイッチ向けソフトの初週販売本数としては、「スプラトゥーン2」(任天堂/2017年7月21日発売)の67.1万本に次ぐ、歴代2位の出足となりました。
また、本作発売週(2017年10月23日?10月29日)のニンテンドースイッチの週間販売台数は、前週の2.4万台から5.6倍の13.3万台となり、「スーパーマリオ オデッセイ」がハードの売上にも貢献していると言えます。
なお、2017年10月29日までの集計で、ニンテンドースイッチ本体の国内累計販売台数は2,041,221台となり、発売から約8ヵ月(35週)で累計200万台を突破しました。
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、任天堂が2017年10月27日に発売したNintendo Switch(以下、ニンテンドースイッチ)向けソフト「スーパーマリオ オデッセイ」の国内推定販売本数を速報としてまとめました。
■「スーパーマリオ オデッセイ」 売上速報
(集計期間:2017年10月27日?2017年10月29日/販売日数:3日間)
国内推定販売本数: 511,625本
※ダウンロードカード、Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセットを含む(ダウンロード版の本数は含みません)
今回の速報について
「スーパーマリオ オデッセイ」は発売3日間(初週)で51.2万本を売り上げ、ニンテンドースイッチ向けソフトの初週販売本数としては、「スプラトゥーン2」(任天堂/2017年7月21日発売)の67.1万本に次ぐ、歴代2位の出足となりました。
また、本作発売週(2017年10月23日?10月29日)のニンテンドースイッチの週間販売台数は、前週の2.4万台から5.6倍の13.3万台となり、「スーパーマリオ オデッセイ」がハードの売上にも貢献していると言えます。
なお、2017年10月29日までの集計で、ニンテンドースイッチ本体の国内累計販売台数は2,041,221台となり、発売から約8ヵ月(35週)で累計200万台を突破しました。
※本データを記事にてご使用になる場合は、ファミ通調べ、もしくはゲーム雑誌「ファミ通」を発行する当社(Gzブレイン)調べなど、必ず「ファミ通」というブランド名の記載をお願いいたします。
◆「ファミ通」について
ファミ通グループでは、ゲーム総合情報誌「週刊ファミ通」をはじめとするファミ通各誌、「ファミ通.com」や「ファミ通App」といったゲーム情報サイトなど、様々なサービスを展開しています。また、電子出版事業にも積極的に取り組み、「週刊ファミ通」電子版や、ゲーム攻略本・設定資料集の電子書籍を多数配信しています。さらに、全国約3,600店舗のファミ通協力店からゲームの売上データを集計、毎年「ファミ通ゲーム白書」を発刊。モバイルゲームに特化した「ファミ通モバイルゲーム白書2017」も発刊しています。
◆株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について
株式会社Gzブレイン(代表取締役社長:浜村 弘一)は2017年7月3日、カドカワ株式会社の100%子会社として設立。『ファミ通』や『B's-LOG』ブランドをはじめとする、様々なゲームメディア・サービスの企画・制作・編集・運営を行っています。情報誌や書籍の出版だけでなく、Webメディアやイベントの企画・運営、ゲーム動画・映像配信やコンテンツ制作、ゲームマーケティング事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業を展開しています。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp