あるネット掲示板の奇妙な書き込み

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年01月27日
判型:
四六判
ページ数:
336
ISBN:
9784049168969

あるネット掲示板の奇妙な書き込み

  • 著者 機村 械人
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年01月27日
判型:
四六判
ページ数:
336
ISBN:
9784049168969

あるネット掲示板に投稿された、奇妙な書き込みの数々を掲載しています。

オカルト配信者・仲島勇水はネットの怪談に潜む邪神「アダバミ様」を発見する。その存在を広めるべくライブ配信を始めるが、そこにはある意図があり――。
オカルト板に潜む怪異を解き明かすモキュメンタリーホラー!
オカルト配信者・仲島勇水はネットの怪談に潜む邪神「アダバミ様」を発見する。その存在を広めるべくライブ配信を始めるが、そこにはある意図があり――。
オカルト板に潜む怪異を解き明かすモキュメンタリーホラー!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「あるネット掲示板の奇妙な書き込み」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • オカルト配信者・仲島勇水がネットの怪談に潜む邪神「アダバミ様」を発見して、その存在を広めるべくライブ配信を始めるモキュメンタリーホラー。最初はネット掲示板形式の完全にバラバラのスレッドが並んでいて、そ オカルト配信者・仲島勇水がネットの怪談に潜む邪神「アダバミ様」を発見して、その存在を広めるべくライブ配信を始めるモキュメンタリーホラー。最初はネット掲示板形式の完全にバラバラのスレッドが並んでいて、そこにキーとなる顔文字が視線を集めることで増殖・感染する観測者として機能しながら、見られているモチーフで繋がっていって、作家ワナビスレでの大量発生を転換点に掲示板全体が侵食されていって迎える絶望的な結末には言葉もなかったですが、ライブ配信を絡めた怪異の本質や、普通の掲示板からじわじわ広がる様子も効いていました。 …続きを読む
    よっち
    2026年03月04日
    21人がナイス!しています
  • まずモキュメンタリーとはホラーのジャンルではなく、ドキュメンタリーライクなフィクションのことである。ゆえにそこにはリアリティが必要になるわけだが、本作は致命的なまでに作り物っぽく、まずまったくホラーと まずモキュメンタリーとはホラーのジャンルではなく、ドキュメンタリーライクなフィクションのことである。ゆえにそこにはリアリティが必要になるわけだが、本作は致命的なまでに作り物っぽく、まずまったくホラーとしてのめり込むことが出来なかった。掲示板をそのままコピペしたような中身のない水増しされた本文は面白みもなく、同系列である『悪魔情報』に遠く及ばない。肝心のストーリーは単調を極め、山もなければ落ちもない残念な仕上がりになっている。先行作品の型をトレースするならばもっと新しい驚きや型の使い方を魅せてくれなければ …続きを読む
    slice
    2026年02月21日
    3人がナイス!しています
  • お前かい笑!!!!!まさかそうつながるとは思わず、作者さん上手いなと思った。このタイプのモキュメンタリーは作者=語り手(情報収集する人)であることが多いので、勇水に感情移入しろということなのかな?芝居 お前かい笑!!!!!まさかそうつながるとは思わず、作者さん上手いなと思った。このタイプのモキュメンタリーは作者=語り手(情報収集する人)であることが多いので、勇水に感情移入しろということなのかな?芝居がかっていて難しいな。。と思いながら読み進めていったら!!お前!!お前!!!笑 全体としては面白かったが、カクヨム発のモキュメンタリーというとどうしても近畿地方と比べてしまうのでそこは作者さんが可哀想と言うか。。また因習村+カルト宗教!?となってしまったのが申し訳ない。掲示板の話のつながりはとても面白かった。 …続きを読む
    蝶子
    2026年02月04日
    3人がナイス!しています

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