いばら姫とおやすみ。

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年02月14日
判型:
文庫判
ページ数:
320
ISBN:
9784040762067
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いばら姫とおやすみ。

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年02月14日
判型:
文庫判
ページ数:
320
ISBN:
9784040762067

眠れない夜には添い寝の魔法を。WEBで話題のガールミーツガール!

仕事のストレス、カフェインの摂りすぎ、あと残業。大人には眠れなくなる理由が山ほどある。

朝の通勤中、居眠りから目覚めた私の肩で、やたらと目の下の隈が濃い女子高生が眠っていた。その日の夜、退勤する私を待ち伏せし彼女は言った――「お姉さん。お金払うからわたしと一緒に寝て」と。
不眠症だという彼女は、私の隣なら眠れると思ったらしい。そんなの偶然だし、女子高生と添い寝なんて流石にまずい。そうは分かっているけれど、通りすがりの他人に助けを求めるくらい彼女が苦しんでいるのも事実で……。 

「……一晩だけ、だからね?」

独りでは眠れない夜も、ふたり寄り添えばきっと温かくなる。

■□■□■□■□■□■□■□■□

登場人物

雨海 時雨
社会人3年目のデザイナー。忙しない日々に少しお疲れ気味。人が良すぎて押しに弱く、いばらの必死のお願いについ頷いてしまい一緒に寝ることに

篠森 いばら
重度の不眠症の女子高生。時雨の肩で寝落ちしたことをきっかけに、「時雨の側なら寝れるかも!」と思い立つ。なにやら秘密も抱えているようで――?
仕事のストレス、カフェインの摂りすぎ、あと残業。大人には眠れなくなる理由が山ほどある。

朝の通勤中、居眠りから目覚めた私の肩で、やたらと目の下の隈が濃い女子高生が眠っていた。その日の夜、退勤する私を待ち伏せし彼女は言った――「お姉さん。お金払うからわたしと一緒に寝て」と。
不眠症だという彼女は、私の隣なら眠れると思ったらしい。そんなの偶然だし、女子高生と添い寝なんて流石にまずい。そうは分かっているけれど、通りすがりの他人に助けを求めるくらい彼女が苦しんでいるのも事実で……。 

「……一晩だけ、だからね?」

独りでは眠れない夜も、ふたり寄り添えばきっと温かくなる。

■□■□■□■□■□■□■□■□

登場人物

雨海 時雨
社会人3年目のデザイナー。忙しない日々に少しお疲れ気味。人が良すぎて押しに弱く、いばらの必死のお願いについ頷いてしまい一緒に寝ることに

篠森 いばら
重度の不眠症の女子高生。時雨の肩で寝落ちしたことをきっかけに、「時雨の側なら寝れるかも!」と思い立つ。なにやら秘密も抱えているようで――?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「いばら姫とおやすみ。」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ごく普通の24歳会社員の雨海時雨と、不眠症を患う17歳の女子高生・篠森いばらとの、「添い寝」を通じた心の交流を描くおはなし。素晴らしい社会人x女子高生百合作品。時雨もいばらも、それぞれ心に空いた穴のような ごく普通の24歳会社員の雨海時雨と、不眠症を患う17歳の女子高生・篠森いばらとの、「添い寝」を通じた心の交流を描くおはなし。素晴らしい社会人x女子高生百合作品。時雨もいばらも、それぞれ心に空いた穴のような欠けた部分があり、交流を通じて欠けたものを埋めていく。そんな過程が優しくそして時には激情を以て進む展開にグイグイと引き込まれました。これは傑作。 …続きを読む
    芳樹
    2026年03月10日
    25人がナイス!しています
  • 朝の通勤中、社会人の雨海時雨の肩に寄りかり眠っていた女子高生・篠森いばら。その日の仕事帰りの夜、最寄り駅で彼女に待ち伏せされるガールズ小説。時雨の隣なら眠れると確信した不眠症の女子高生いばらにぐいぐい 朝の通勤中、社会人の雨海時雨の肩に寄りかり眠っていた女子高生・篠森いばら。その日の仕事帰りの夜、最寄り駅で彼女に待ち伏せされるガールズ小説。時雨の隣なら眠れると確信した不眠症の女子高生いばらにぐいぐい迫られ、流石にまずいと思いつつなし崩し的に一緒に寝るようになってゆく時雨。お互いに意外な一面を見せられて意識する一方、それぞれの過去も明らかになっていくストーリーでしたけど、お互いいけないと懸命に思いと留まろうとしながら、だからこそかけがえのない存在になってゆく2人の関係を繊細に描いたとても素敵な物語でした。 …続きを読む
    よっち
    2026年02月15日
    24人がナイス!しています
  • 社会人の女性と不眠症の女子高生の交流を描いた物語。いやー本格的な百合小説じゃないですかー。本格的だったせいで逆にレーベルに合ってない気もする作品だった。それと予想が当たった時は嬉しかった 社会人の女性と不眠症の女子高生の交流を描いた物語。いやー本格的な百合小説じゃないですかー。本格的だったせいで逆にレーベルに合ってない気もする作品だった。それと予想が当たった時は嬉しかった
    栗山いなり
    2026年03月07日
    10人がナイス!しています

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