- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2025年11月17日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784046852403
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2025年11月17日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784046852403
美味しい料理×魔法の力で誰かを幸せにする、異世界ファンタジー第2巻!!
祖母から魔法の知識と魔力を与えられ、異世界へと送り出されたマイ。
二度目の人生を無駄にしまいと、王都の片隅でカフェを開く。
一方で、お店の常連で王都の筆頭文官・ヘンリーは、マイにひっそりと想いを寄せていたところ、嫉妬感情から体が「大猫」の姿になってしまう。
猫の状態でマイにお世話になりながら、人間へ戻る方法を一緒に探すことに…。
二度目の人生を無駄にしまいと、王都の片隅でカフェを開く。
一方で、お店の常連で王都の筆頭文官・ヘンリーは、マイにひっそりと想いを寄せていたところ、嫉妬感情から体が「大猫」の姿になってしまう。
猫の状態でマイにお世話になりながら、人間へ戻る方法を一緒に探すことに…。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「王都の行き止まりカフェ『隠れ家』 ~うっかり魔法使いになった私の店に筆頭文官様がくつろぎに来ます~ 2」感想・レビュー
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黒猫可愛い。触りたくなる。2人の距離感も良い感じで最後また可愛い子が。次巻も楽しみ。2025年11月22日0人がナイス!しています
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Web連載&原作既読。大きな黒猫さんの絵が可愛い。マイさんと同じくあんな可愛い黒猫さんならぜひ家でお世話したいと思ってしまった。次の巻も楽しみ。2025年11月16日0人がナイス!しています



