- 著者 汐海 有真
- イラスト ふすい
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2025年10月20日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784049166682
睡蓮、願わくは永遠に
- 著者 汐海 有真
- イラスト ふすい
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2025年10月20日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784049166682
この世で最も美しい「愛」は「呪」へと変貌する――
「わたしはこの世界から、虐めを一つ残らずなくしたいと思っているんだ」
どこか湿り気のある秋の匂いが漂うある日、私の最愛の友人である睡蓮は、そんな理想を語った。
私は彼女の力になりたいと思い、“何か助けになれないか”と願い出る――
けれど……睡蓮は、自殺してしまった。
壊れゆく日々と、
終わりゆく私たち。
そうして私は、隠されていた“真相”へと辿り着く――
第9回カクヨムWeb小説コンテスト「映画・映像化賞佳作」作品。
どこか湿り気のある秋の匂いが漂うある日、私の最愛の友人である睡蓮は、そんな理想を語った。
私は彼女の力になりたいと思い、“何か助けになれないか”と願い出る――
けれど……睡蓮は、自殺してしまった。
壊れゆく日々と、
終わりゆく私たち。
そうして私は、隠されていた“真相”へと辿り着く――
第9回カクヨムWeb小説コンテスト「映画・映像化賞佳作」作品。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
プロローグ
一章 睡蓮の理想
二章 琴子の決断
三章 二人の記憶
エピローグ
一章 睡蓮の理想
二章 琴子の決断
三章 二人の記憶
エピローグ
「睡蓮、願わくは永遠に」感想・レビュー
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静謐でありながら、どこか濁流のような情念が潜む――そんな文体に包まれた本作は、ただのホラーではない。二人の関係性が織りなす質感は、まるで水面に浮かぶ睡蓮のように、儚くも確かにそこに在る。ページをめくるた …続きを読む2025年10月20日54人がナイス!しています
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琴子が眠りの間に睡蓮と邂逅する場面は装丁のイラストまさにそのもの。想像しながら読むのが心地よかったです。ホラーということでしたが恐怖はあまり感じず、ただ静謐で美しく、けれど二人の情念に満ちているお話だ …続きを読む2025年11月08日3人がナイス!しています
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少女たちのしっとりした関係性のドラマから、後半のホラーになっていく展開が面白かった。2025年11月23日1人がナイス!しています


