- 著者 松原 彩
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2025年06月02日
- 判型:
- A5判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046846648
舞妓をやめたそのあとで
- 著者 松原 彩
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2025年06月02日
- 判型:
- A5判
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046846648
何歳からでも、どこからでも、学びはある
15歳で飛び込んだ花街での経験、舞妓を辞めてから入学した20代での高校生活を出会った人々との交流――。
元舞妓の作者が、周囲とは少し違った進路を選ぶなかで感じたこと、考えたことを描くコミックエッセイ。
元舞妓の作者が、周囲とは少し違った進路を選ぶなかで感じたこと、考えたことを描くコミックエッセイ。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
・花街の用語解説
・京都への旅立ち
・舞妓の「お試験」
・不自由な青春
・夢のピリオド
・22歳で高校生に
・定時制高校という場所
・何したって言う人は言う
・25歳の卒業式
・京都への旅立ち
・舞妓の「お試験」
・不自由な青春
・夢のピリオド
・22歳で高校生に
・定時制高校という場所
・何したって言う人は言う
・25歳の卒業式
「舞妓をやめたそのあとで」感想・レビュー
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コミックエッセイ。中学卒業と同時に京都に行き、舞妓見習いに。舞妓、芸妓と勤めて22歳で引退。地元に戻って定時制の高校に。15歳の娘が決めた道を応援しながら送り出したご両親がすごいな。2025年08月22日31人がナイス!しています
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学びたいと思ったときに学ぶ。いいよね。舞妓さんの世界、知らないことばかりでした。2025年08月24日8人がナイス!しています
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本の前半は、京都で舞妓さん、芸妓さんの体験談、後半は引退後の進路について漫画で書かれています。舞妓さんの修行や日々の生活はとても興味深く、もっと詳しく語って欲しかったです。舞妓さん、芸妓さんと一緒にお …続きを読む2025年10月03日7人がナイス!しています



