- 著者 高岡 未来
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2025年05月23日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 352
 - ISBN:
 - 9784049163223
 
黒狼王と白銀の贄姫3 辺境の地で最愛を育む
- 著者 高岡 未来
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2025年05月23日
 - 判型:
 - 文庫判
 - ページ数:
 - 352
 - ISBN:
 - 9784049163223
 
累計40万部突破! 大人気シンデレラロマンス、第2シリーズ第3巻。
									
										新たなる波瀾の予感――。第2シリーズ第3巻。
母国ゼルスを黒狼王と共に横断する波瀾万丈な旅を終え、ゼルスの王太子である義兄の婚礼の儀に出席したエデル。だがかつてエデルを虐げ、古城に幽閉されていた義母イースウィア王妃が結婚による
恩赦で宮殿に復活してしまう。
再び向けられる義母からの悪意。かつてはなすすべもなかったエデルだが、愛を知り一国の妃としての自覚が芽生えた今、勇気ある行動をとる。しかしそれは、新たなる波瀾の幕開けにすぎなかった――。
これは、偽りの結婚で始まった二人が、最愛を育む物語。
	
								母国ゼルスを黒狼王と共に横断する波瀾万丈な旅を終え、ゼルスの王太子である義兄の婚礼の儀に出席したエデル。だがかつてエデルを虐げ、古城に幽閉されていた義母イースウィア王妃が結婚による
恩赦で宮殿に復活してしまう。
再び向けられる義母からの悪意。かつてはなすすべもなかったエデルだが、愛を知り一国の妃としての自覚が芽生えた今、勇気ある行動をとる。しかしそれは、新たなる波瀾の幕開けにすぎなかった――。
これは、偽りの結婚で始まった二人が、最愛を育む物語。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
プロローグ
第一章
第二章
第三章
第四章
エピローグ
							第一章
第二章
第三章
第四章
エピローグ
「黒狼王と白銀の贄姫3 辺境の地で最愛を育む」感想・レビュー
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								エデルとオルティウスの身に起こる波乱を描いたファンタジー小説シリーズ第6巻にしてセカンドシーズン第3巻。今回色々と波乱が起こって結構飽きずに読めた印象。しかもラストであんな事が起こってこれからどうなるか …続きを読む2025年06月09日8人がナイス!しています
 




								










   
																									