- 著者 川谷 絵音
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年02月20日
- 判型:
- B6変形判
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784041158289
持っている人
- 著者 川谷 絵音
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年02月20日
- 判型:
- B6変形判
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784041158289
生きてるだけで、事件勃発!?
誰にも予想できない“混乱と笑いの日々“を、音楽の鬼才が綴る初のエッセイ!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「持っている人」感想・レビュー
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764(器楽合奏)意味不明。図書館流通センターさん?器楽演奏ではなくエッセイですよ、図書館本。KADOKAWA2025年2月20日発行。enon_kawataniのファンです。本日誕生日で28歳です。sportifyで聴けるラジオの内容を加 …続きを読む2025年03月29日4人がナイス!しています
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70-川谷絵音のエッセイ。音楽的な話や各バンドの話だけでなくて騒動当時のこともわりとちゃんと書いていて好感。当然ながら文章もきっちりしていて読みごたえがあった。ただ笑えるとか感動するとか感心するとかはな …続きを読む2025年05月17日1人がナイス!しています
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川谷絵音。 彼ほど特異な経歴を持つミュージシャンも珍しいだろう。 最近、彼のバンドであるゲスの極み乙女とindigo la Endにハマっていて、そんな彼がエッセイを書いたと聞いて購入したのだが、期待通りの面白さだ …続きを読む2025年03月18日1人がナイス!しています