青を欺く

青を欺く

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
296
ISBN:
9784046831507
label

青を欺く

  • 著者 三船 いずれ
  • イラスト ぶーた
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
296
ISBN:
9784046831507

第19回MF文庫Jライトノベル新人賞、《優秀賞》受賞作。

俺、城原千太郎はウソつきだ。
空っぽな自分は表に出さず、他人の仮面を被って毎日をやり過ごす。
だがそんな高校生活はある日、小悪魔かわいい後輩女子・霧乃雫に打ち砕かれた。
『映画監督』の霧乃は「ウソつきは、役者のはじまりです!」と俺を自主制作映画に引きずり込む。
しかも期待でキラキラした顔で撮りたがるのは、俺が演じる「最高にイケてる役」!?

加えて学級の人気者だが本性はサバサバ系女優の桜に、体育会系のボス・石田もチームに入り撮影はスタート。
しかし、とあるトラブルから映画作りは難航してしまう。
その裏には霧乃の隠し持った想いが──?
ウソだらけで、間違って。でも、この青春はきっと止まらない。
俺、城原千太郎はウソつきだ。
空っぽな自分は表に出さず、他人の仮面を被って毎日をやり過ごす。
だがそんな高校生活はある日、小悪魔かわいい後輩女子・霧乃雫に打ち砕かれた。
『映画監督』の霧乃は「ウソつきは、役者のはじまりです!」と俺を自主制作映画に引きずり込む。
しかも期待でキラキラした顔で撮りたがるのは、俺が演じる「最高にイケてる役」!?

加えて学級の人気者だが本性はサバサバ系女優の桜に、体育会系のボス・石田もチームに入り撮影はスタート。
しかし、とあるトラブルから映画作りは難航してしまう。
その裏には霧乃の隠し持った想いが──?
ウソだらけで、間違って。でも、この青春はきっと止まらない。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「青を欺く」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 奇を狙うのではなく、あくまで王道なストーリー展開に一捻り加えられた魅せられました。 主人公は嘘つきで本当の自分は決して表に出さないようにしている高校生の城原千太郎。そんな千太郎の嘘つきの才能を見抜いた 奇を狙うのではなく、あくまで王道なストーリー展開に一捻り加えられた魅せられました。 主人公は嘘つきで本当の自分は決して表に出さないようにしている高校生の城原千太郎。そんな千太郎の嘘つきの才能を見抜いた後輩の霧乃雫が手掛ける自主映画制作に巻き込まれていくのですが、順調に撮影が進む中で起きたハプニングに霧乃の意図が隠されていたとしたら…?石田が脚本に込めたかったもの、桜の役者としての矜持、霧乃が本当に撮りたかったもの、千太郎が教えられた役者としての大切なことを活かして完成させたその先をまた見てみたいです。 …続きを読む
    オセロ
    2023年12月25日
    36人がナイス!しています
  • 空っぽな自分は表に出さず、他人の仮面を被って毎日をやり過ごしていた城原千太郎。しかし『映画監督』の小悪魔かわいい後輩・霧乃雫と出会ったことで、自主制作映画に引きずり込まれてゆく青春小説。キラキラした顔 空っぽな自分は表に出さず、他人の仮面を被って毎日をやり過ごしていた城原千太郎。しかし『映画監督』の小悪魔かわいい後輩・霧乃雫と出会ったことで、自主制作映画に引きずり込まれてゆく青春小説。キラキラした顔で撮りたがる雫、人気者だが本性はサバサバ系女優の桜に、意外な才を見せた野球部のエース石田も加わりスタートした撮影。役者としてのイロハを叩き込まれながらの順調に思えた撮影が、思わぬトラブルから暗転してゆく展開でしたが、秘めていた信じるがゆえのこだわりに熱い想いでぶつかり合う彼らの今後に期待せずにはいられません。 …続きを読む
    よっち
    2023年12月22日
    29人がナイス!しています
  • ★★★★★面白かった。嘘吐きで捻くれ者の主人公が、映画監督を自称する少女に脅され、半ば強引に自主制作映画に出演させられることになる青春モノ。空っぽな心を満たすかのように真に迫ったその場限りの嘘を重ねる主人 ★★★★★面白かった。嘘吐きで捻くれ者の主人公が、映画監督を自称する少女に脅され、半ば強引に自主制作映画に出演させられることになる青春モノ。空っぽな心を満たすかのように真に迫ったその場限りの嘘を重ねる主人公に演者としての才を見出したヒロイン。彼女を中心にした映画製作に巻き込まれることで空っぽだった主人公の心に情熱が燻ぶりだす。彼自身はそれを認めようとはしないのだけど、ある出来事をキッカケにその熱が溢れて…という展開は青春モノのお手本のようで面白かった。やっぱり主人公は、ずぶ濡れになっても泥まみれになっても …続きを読む
    わたー
    2024年01月04日
    24人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品