黄泉平良坂骨組堂

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年12月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784040751603
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黄泉平良坂骨組堂

  • 著者 黄鱗 きいろ
  • イラスト yoco
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年12月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784040751603

欠けた魂を接ぎ、黄泉へと送る。黄泉平良坂骨組堂で垣間見る今際の際の物語

 少年、雛が目を覚ますと、川岸に倒れていた。自分は誰か? どうしてここに? 記憶をたどるもはっきりと思い出せない。当て所なく彷徨ううちに、奇妙な二人の男に出会う。人形の体を持つ無感動な形代と、彼に付き添う慇懃無礼な継喪。彼らによると、ここは生と死の間“黄泉平良坂”。そして彼らは彷徨う魂の行き先を導く“骨組堂”の住人だという。
 雛は欠けた記憶を探すため、彼らの仕事を手伝うことに。しかし魂の未練を接ぐ骨組堂での生活は、やがて形代と継喪が抱える咎へと連なっていくことになり――。
 少年、雛が目を覚ますと、川岸に倒れていた。自分は誰か? どうしてここに? 記憶をたどるもはっきりと思い出せない。当て所なく彷徨ううちに、奇妙な二人の男に出会う。人形の体を持つ無感動な形代と、彼に付き添う慇懃無礼な継喪。彼らによると、ここは生と死の間“黄泉平良坂”。そして彼らは彷徨う魂の行き先を導く“骨組堂”の住人だという。
 雛は欠けた記憶を探すため、彼らの仕事を手伝うことに。しかし魂の未練を接ぐ骨組堂での生活は、やがて形代と継喪が抱える咎へと連なっていくことになり――。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

目次
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 エピローグ

「黄泉平良坂骨組堂」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 知らない場所に倒れていた雛は、骨となった魂を導く仕事を手伝うことに。 次々と魅力的なイケメンが出てきます。特に寡黙だけど優しい形代さんが好き。 話が進むにつれて明らかになっていく、継喪や形代、獣飼いの 知らない場所に倒れていた雛は、骨となった魂を導く仕事を手伝うことに。 次々と魅力的なイケメンが出てきます。特に寡黙だけど優しい形代さんが好き。 話が進むにつれて明らかになっていく、継喪や形代、獣飼いの過去が切なかったです。 生と死の間にいる雛が、色々な人やものに触れて下した決断にはグッときました。 雛と琴葉よやり取りが可愛くて好きですし、泥人形たちも暴力的な可愛さでした。ぴきー。 …続きを読む
    なみ
    2024年01月08日
    17人がナイス!しています
  • 設定に惹かれて読んでみた。色々と詰め込んであるけれど、これから先があるのかな。骨から広がったり繋がったりするのが、面白かった。未練を残したままだと、骨がいなくなる…。寄り添って話すことが大切…とは作者の 設定に惹かれて読んでみた。色々と詰め込んであるけれど、これから先があるのかな。骨から広がったり繋がったりするのが、面白かった。未練を残したままだと、骨がいなくなる…。寄り添って話すことが大切…とは作者の思いも入ってるのかな。次があったら読むと思う。 …続きを読む
    キビ
    2024年02月12日
    6人がナイス!しています
  • 生と死のはざまである黄泉平良坂に(文字通り)流れ着いた少年雛。記憶を失った雛が、無愛想な形代と慇懃無礼な継喪の手伝いをすることになる和風伝奇。文量の割に設定が多めで雰囲気で読んでしまった部分があった。今 生と死のはざまである黄泉平良坂に(文字通り)流れ着いた少年雛。記憶を失った雛が、無愛想な形代と慇懃無礼な継喪の手伝いをすることになる和風伝奇。文量の割に設定が多めで雰囲気で読んでしまった部分があった。今何が起こっていて何のために何をしているかが少し分かりにくいけれど、キャラ同士の関係を楽しむのが正解なのかなと思う。装画を見た時点では継喪が気になり、途中で嫌いになりかけ、最終的に一番好きと思ったのも継喪だった。彼のわざとらしい泣き真似好き。言葉足らずだけど実は優しい形代や雛の図太さもけっこう好き。星:4/5 …続きを読む
    冬野
    2024年01月06日
    4人がナイス!しています

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