- 著者 天野 実樹
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年04月14日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 216
- ISBN:
- 9784047374751
ことり文書 3
- 著者 天野 実樹
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年04月14日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 216
- ISBN:
- 9784047374751
おてんばな14歳、ついに真のお嬢様になる日が…!?
心配性の執事・白石と、おてんばなお嬢様の小鳥、ふたりの賑やかな日々の記録、最終巻。
白石を困らせてばかりだった小鳥も、運動会やクリスマス、誕生日などを通して、少しずつ大人になっていきます。そして白石だけでなくメイドたち、友達のきっぺーやすみれちゃん、すみれちゃんの執事・中島など、周囲のキャラクターたちとのエピソードも充実! 伸びやかに、健やかに成長していくひとりの女の子の軌跡を見届けてください。
白石を困らせてばかりだった小鳥も、運動会やクリスマス、誕生日などを通して、少しずつ大人になっていきます。そして白石だけでなくメイドたち、友達のきっぺーやすみれちゃん、すみれちゃんの執事・中島など、周囲のキャラクターたちとのエピソードも充実! 伸びやかに、健やかに成長していくひとりの女の子の軌跡を見届けてください。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ことり文書 3」感想・レビュー
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一巻の頃より、確実にことりちゃんの等身がちぢんでる・・・キッペー君の話、じゅりさんの話、迷子の話、すげー良かった。もう少し続いても良かったなぁ。2023年09月04日9人がナイス!しています
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完結。良い主従ものだった。白石と小鳥それぞれ互いを思い合う父子とも兄妹とも言えるような関係が気持ちよかった。もう少し読みたかったな。2025年04月07日5人がナイス!しています