後宮の宵に月華は輝く 琥珀国墨夜伝

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年10月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784041136003
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後宮の宵に月華は輝く 琥珀国墨夜伝

  • 著者 紙屋 ねこ
  • イラスト 七原 しえ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年10月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784041136003

冥府の王に気に入られ、後宮に女官として潜入!?

【第8回角川文庫キャラクター小説大賞《奨励賞》受賞作!】

◆あらすじ◆
名門の娘ながら代書屋を営む藍夏月は、人ならぬものと縁があり、幽鬼からの代書も引き受けている。しかしある日、うっかり転んで死んでしまった! 気付けば彼女は冥府の王、泰山府君の前にいた。ここで死ぬわけにはいかないと、夏月は冥界でも懸命に働き、条件付きで蘇ることに! それは現世で泰山府君の調べ物を手伝うこと。生き返った彼女は王城で女官勤めをすることになり……。
天才代書屋少女が後宮の闇を暴く、中華ミステリ!

◆登場人物◆
藍夏月(らんかげつ)
16歳。代書屋『灰塵庵』を営む名家の娘。幽鬼への関心が高く、彼らの代書も引き受ける。
故あって王城で女官勤めを始める。

可不可(かふか)
20歳前後。夏月の従者で藍家の使用人。西域の血が混じっている。

洪緑水(こうりょくすい)
27歳。秘書省写本府長官。女官として働く夏月の上司。
穏やかな笑みを浮かべる美青年だが、したたかさもある。

泰山府君(たいざんふくん)
冥府の王。傲岸不遜な性格。
死後裁判を行う神で、禄命簿という人の運命が記された帳面を持つ。
【第8回角川文庫キャラクター小説大賞《奨励賞》受賞作!】

◆あらすじ◆
名門の娘ながら代書屋を営む藍夏月は、人ならぬものと縁があり、幽鬼からの代書も引き受けている。しかしある日、うっかり転んで死んでしまった! 気付けば彼女は冥府の王、泰山府君の前にいた。ここで死ぬわけにはいかないと、夏月は冥界でも懸命に働き、条件付きで蘇ることに! それは現世で泰山府君の調べ物を手伝うこと。生き返った彼女は王城で女官勤めをすることになり……。
天才代書屋少女が後宮の闇を暴く、中華ミステリ!

◆登場人物◆
藍夏月(らんかげつ)
16歳。代書屋『灰塵庵』を営む名家の娘。幽鬼への関心が高く、彼らの代書も引き受ける。
故あって王城で女官勤めを始める。

可不可(かふか)
20歳前後。夏月の従者で藍家の使用人。西域の血が混じっている。

洪緑水(こうりょくすい)
27歳。秘書省写本府長官。女官として働く夏月の上司。
穏やかな笑みを浮かべる美青年だが、したたかさもある。

泰山府君(たいざんふくん)
冥府の王。傲岸不遜な性格。
死後裁判を行う神で、禄命簿という人の運命が記された帳面を持つ。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

序章
第一章 万事、代書うけたまわります
第二章 出世の見込みのない女官はじめました
第三章 匣のなかの匣のなかのさらに匣のなか
第四章 やさしい幽鬼の殺し方
終章

「後宮の宵に月華は輝く 琥珀国墨夜伝」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 後宮ものになるのかな?冥府の王に生き返らせてもらえた夏月。彼女に冥府の王が望むこととは? 後宮ものになるのかな?冥府の王に生き返らせてもらえた夏月。彼女に冥府の王が望むこととは?
    坂城 弥生
    2023年11月15日
    36人がナイス!しています
  • 名門の娘ながら嫁にも行かず代書屋を営む藍夏月が、泰山府君の頭を踏んだ罰でうっかり死んでしまい、彼に気に入られて条件付きで蘇り、後宮に女官として潜入する中華風ファンタジー。人ならぬものと縁があり幽鬼から 名門の娘ながら嫁にも行かず代書屋を営む藍夏月が、泰山府君の頭を踏んだ罰でうっかり死んでしまい、彼に気に入られて条件付きで蘇り、後宮に女官として潜入する中華風ファンタジー。人ならぬものと縁があり幽鬼からの代書も引き受けている彼女が、泰山府君の調べている事を手伝うために潜入しての女官勤め。さらに前王朝の言葉を読めることから、上司の洪長官に調べ物を命じられる夏月。その過程で思ってもみなかったものを発見して、泰山府君が後宮に潜入を命じた理由も明らかになりましたけど、すっかり泰山府君に気に入られてしましたね(苦笑) …続きを読む
    よっち
    2023年11月27日
    28人がナイス!しています
  • 中華ミステリとあるがこれはアドベンチャーかどっちつかず。探偵なら「そんな事はとっくに分かってる、問題はこっちだ」と頭の回転が早くあって欲しいが、他人に推理の補助線引かれてモタモタしてる。主人公が代書屋 中華ミステリとあるがこれはアドベンチャーかどっちつかず。探偵なら「そんな事はとっくに分かってる、問題はこっちだ」と頭の回転が早くあって欲しいが、他人に推理の補助線引かれてモタモタしてる。主人公が代書屋である(確実に手紙が届く・前王朝の字が読める)事が大問題の解決に寄与しないので意義が薄い。「よく死んでは生き返ってる不吉な娘」で十分では。後宮へは「潜入」だけど妃や女官になるでもないのでこのタイトルはどうかな…。宮廷インディジョーンズの方が特徴的だった。 …続きを読む
    あらたま
    2023年11月07日
    5人がナイス!しています

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