緋弾のアリアXXXVIII 愛を忘れはしない

緋弾のアリアXXXVIII 愛を忘れはしない

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

購入する
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年12月23日
判型:
文庫判
ページ数:
264
ISBN:
9784046820327
label

緋弾のアリアXXXVIII 愛を忘れはしない

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2022年12月23日
判型:
文庫判
ページ数:
264
ISBN:
9784046820327

シリーズ累計900万部突破の超人気シリーズ!

武装探偵、通称『武偵』。それは凶悪化する犯罪に対抗するため武装を許可された探偵である。
トップレベルのSランク武偵・アリアの相棒に選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。
最強コンビのシャーロック&ワトソン1世を味方に得た喜びも束の間、自らの生命に係わる『ある理由』でキンジは日本に緊急帰国をすることに。
その後は縁あって訪れた山奥の村に籠もり、受験勉強の時間も兼ねた休暇を取る事となった。
どこか排他的で何やら不穏なその地で、キンジは悠樹菜と名乗る美女と出会う。
ピンクブロンドの髪と赤紫色の瞳をして、なぜか懐かしい雰囲気を漂わす彼女のその名に、キンジは覚えがあって……!?
武装探偵、通称『武偵』。それは凶悪化する犯罪に対抗するため武装を許可された探偵である。
トップレベルのSランク武偵・アリアの相棒に選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。
最強コンビのシャーロック&ワトソン1世を味方に得た喜びも束の間、自らの生命に係わる『ある理由』でキンジは日本に緊急帰国をすることに。
その後は縁あって訪れた山奥の村に籠もり、受験勉強の時間も兼ねた休暇を取る事となった。
どこか排他的で何やら不穏なその地で、キンジは悠樹菜と名乗る美女と出会う。
ピンクブロンドの髪と赤紫色の瞳をして、なぜか懐かしい雰囲気を漂わす彼女のその名に、キンジは覚えがあって……!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「緋弾のアリアXXXVIII 愛を忘れはしない」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 舞台がインドから東京、さらに山形。いっきに国際感が減った。それでも、田舎のローカル世界観はなかなか。いや、大陸間弾道ミサイルモドキで帰ってくるとかキンジもパネェは。しかし、ぶっ飛んでいたのはここまで、 舞台がインドから東京、さらに山形。いっきに国際感が減った。それでも、田舎のローカル世界観はなかなか。いや、大陸間弾道ミサイルモドキで帰ってくるとかキンジもパネェは。しかし、ぶっ飛んでいたのはここまで、最初はヒノトの研師、もしくは彼女の話かと思えば。まさかの新キャラ。これ以上、キャラを出して収集がつくのだろうか? しかし、年上の美女。次はこういう現地妻。なるほど、あまり、このパターンはなかった。普通そう、なんか、久しぶりにしっとりとした恋愛模様。普通の人に見えてなにかありそう。これはますます目が離せない。 …続きを読む
    なつきネコ
    2023年06月16日
    18人がナイス!しています
  • 突如東大受験のチャンスがキンジの元に転がり込み、ヒロイン達の襲撃を受け勉強どころではない生活でしたが、縁あって山形の田舎へ行くこととなり、そこで始まる勉強とスローライフな日々。作者さんの山形推しに興味 突如東大受験のチャンスがキンジの元に転がり込み、ヒロイン達の襲撃を受け勉強どころではない生活でしたが、縁あって山形の田舎へ行くこととなり、そこで始まる勉強とスローライフな日々。作者さんの山形推しに興味を惹かれ、ネットで地名を検索しても出ませんでしたが、キンジの滞在先は架空の物なのでしょうか。ノンフィクションとフィクションが混ざっているのかもしれませんが、この様子だと相当細かく現地取材してそうです。廃村で一人スローライフかと思いきやそこはキンジ、もちろん期待は裏切りません。これで何人目の現地妻でしょう(笑) …続きを読む
    AKF-ZERO
    2023年02月18日
    15人がナイス!しています
  • ★★★★★ 神巻 このアリア感、本当に懐かしい。お花畑白雪、お兄ちゃんラブのかなめからの距離感が近い理子。全部が懐かしいし、特に理子の甘え方、大人しくなるのギャップがあってめちゃめちゃ可愛いんだよな。アリア ★★★★★ 神巻 このアリア感、本当に懐かしい。お花畑白雪、お兄ちゃんラブのかなめからの距離感が近い理子。全部が懐かしいし、特に理子の甘え方、大人しくなるのギャップがあってめちゃめちゃ可愛いんだよな。アリアの怒涛の勢いで惹きつけられて、気持ちが盛り上がっていくこの感じいい。0課勢揃いのところとかも無理ゲー感がたまらないし、22巻リベンジなのも熱い。 あと大学の話も地味だけどキンジの今までの人や街とちゃんと触れてきた積み重ねが生きていて良かった。最近のアリアの良さもここで合流してるなと思った。 …続きを読む
    D-suke
    2023年01月10日
    12人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品