スニーカー学 atmos創設者が振り返るシーンの栄枯盛衰

スニーカー学 atmos創設者が振り返るシーンの栄枯盛衰

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年01月29日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784048974806

スニーカー学 atmos創設者が振り返るシーンの栄枯盛衰

  • 著者 本明 秀文
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年01月29日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784048974806

ハイブランドがスニーカーを売る理由、メーカーと転売ヤー、ブームの周期

「スニーカーは特別な商材である。本来、スニーカーは履けば1年で靴底に穴が空く気軽な消耗品であり、日常生活に欠かせない生活必需品だった。それがやがて個性を主張するためのファッションアイテムとして扱われるようになり、高級車や高級時計のようなステイタスシンボルや、株式や不動産と同じような投資財として扱われるまでに至りました」

ーー本文より

▼収録内容
CHAPTER 1.0 日本人が見出したスニーカーの価値
若者発の新興ブランドが90年代の裏原に集った理由
皆と同じまま、他人に差をつけるための「レア物」
エアマックス95が塗り替えた世界
ナイキの勝利はアメリカ自由主義と経済の勝利

CHAPTER 2.0 スニーカーブームはなぜ終わったのか
ダンク人気に予見するスニーカーブームの終焉
あくなき新素材の追求とサステナビリティへの配慮
プレイヤーの増加によるスニーカー市場の変化
“SNS映え”重視の若者がスニーカーブームに果たした役割

CHAPTER 3.0 転売ヤーの生態学
手軽にはじめられる投資対象としてのスニーカー
スニーカー投資をテーマにしたオンラインサロンや情報商材の登場
ハイプスニーカーとヴィンテージウェアの共通点と差異
個人でやるスニーカー投資は儲かるのか

CHAPTER 4.0 スニーカーから読み解く商売の真理
株価対策としてのウィメンズライン
2023年以前と以後のインバウンド需要の違い
NFTとスニーカーの関係性
明るい未来のためにスニーカーメーカーが取るべき戦略

TALK SESSION ジェフ・ステイプル、佐渡島庸平、小島奉文、CRD

……and more !!!

「スニーカーは特別な商材である。本来、スニーカーは履けば1年で靴底に穴が空く気軽な消耗品であり、日常生活に欠かせない生活必需品だった。それがやがて個性を主張するためのファッションアイテムとして扱われるようになり、高級車や高級時計のようなステイタスシンボルや、株式や不動産と同じような投資財として扱われるまでに至りました」

ーー本文より

▼収録内容
CHAPTER 1.0 日本人が見出したスニーカーの価値
若者発の新興ブランドが90年代の裏原に集った理由
皆と同じまま、他人に差をつけるための「レア物」
エアマックス95が塗り替えた世界
ナイキの勝利はアメリカ自由主義と経済の勝利

CHAPTER 2.0 スニーカーブームはなぜ終わったのか
ダンク人気に予見するスニーカーブームの終焉
あくなき新素材の追求とサステナビリティへの配慮
プレイヤーの増加によるスニーカー市場の変化
“SNS映え”重視の若者がスニーカーブームに果たした役割

CHAPTER 3.0 転売ヤーの生態学
手軽にはじめられる投資対象としてのスニーカー
スニーカー投資をテーマにしたオンラインサロンや情報商材の登場
ハイプスニーカーとヴィンテージウェアの共通点と差異
個人でやるスニーカー投資は儲かるのか

CHAPTER 4.0 スニーカーから読み解く商売の真理
株価対策としてのウィメンズライン
2023年以前と以後のインバウンド需要の違い
NFTとスニーカーの関係性
明るい未来のためにスニーカーメーカーが取るべき戦略

TALK SESSION ジェフ・ステイプル、佐渡島庸平、小島奉文、CRD

……and more !!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

●CHAPTER 1.0 日本人が見出したスニーカーの価値
マニアからはじまったスニーカーブーム
裏原誕生前夜のストリート、渋カジとチーマー
代々木公園のフリーマーケットに集まるファッショントレンド
若者発の新興ブランドが90年代の裏原に集った理由
ブランドやショップの象徴となる人物こそがブームを起こすキー
看板となる人物を作るためのネット戦略
皆と同じまま、他人に差をつけるための「レア物」
エアマックス95が塗り替えた世界
ナイキの勝利はアメリカ自由主義と経済の勝利
独自の路線を歩み続けている「ニューバランス」と「コンバース」
x 小島奉文(atmosメンズシニアディレクター)

●CHAPTER 2.0 スニーカーブームはなぜ終わったのか
ダンク人気に予見するスニーカーブームの終焉
あくなき新素材の追求とサステナビリティへの配慮
プレイヤーの増加によるスニーカー市場の変化
“SNS映え”重視の若者がスニーカーブームに果たした役割
機能性重視の熟年層に支持されるテック系スニーカー
x CRD(スニーカーYouTuber)

●CHAPTER 3.0 転売ヤーの生態学
二次流通のスケールアップ
StockXやGOATの出現による、モノの株式化と市場変化
手軽にはじめられる投資対象としてのスニーカー
二次流通サイトが実店舗をあえて構える理由
二次流通サイトが最終的に目指すのはプレ値のアイテムが並ぶAmazon
スニーカー投資の過熱と転売ヤーの暗躍
転売ヤーとスーパーコピーがスニーカーブームに与える悪影響
スニーカー投資をテーマにしたオンラインサロンや情報商材の登場
ハイプスニーカーとヴィンテージウェアの共通点と差異
個人ベースのスニーカーの投資で儲けている人はいるのか
x Jeff Staple(アーティスト・デザイナー)

●CHAPTER 4.0 スニーカーから読み解く商売の真理
OGは裏切らない、という格言の正しさ
OGの手堅さはメーカーにとって麻薬のようなもの
株価対策としてのウィメンズライン
「ナイキ」の株価からみるスニーカーの総生産数の変化
スニーカー投資から読み解く国際経済
スニーカーの価値は急落したのにヴィンテージデニムが高止まりする理由
2023年以前と以後のインバウンド需要の違い
NFTとスニーカーの関係性
健康につながるスニーカー仮想通貨「STEPN」の登場
コロナ禍で加速したハイプスニーカーブームと今後の行方
明るい未来のためにスニーカーメーカーが取るべき戦略
東南アジアというブルーオーシャンを目指して
x 佐渡島庸平(コルク代表・編集者)

「スニーカー学 atmos創設者が振り返るシーンの栄枯盛衰」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「学」という割には専門用語を説明しない。索引もないし。プレ値、ハイプ、スニーカーヘッズ。きちんと説明したほうがいいよ。茶道からスニーカーの話に持っていくのは面白いと思った。スニーカーは結局加水分解し、 「学」という割には専門用語を説明しない。索引もないし。プレ値、ハイプ、スニーカーヘッズ。きちんと説明したほうがいいよ。茶道からスニーカーの話に持っていくのは面白いと思った。スニーカーは結局加水分解し、履けなくなる。そんなものに何十万も値が付くのは狂ってるとしか言いようがない。 …続きを読む
    hoven
    2024年03月17日
    0人がナイス!しています
  • 誰でも手に入るものは、誰も欲しがらないという皮肉。 なぜ、スニーカーバブルが弾けたのかという問いに、著者はメーカーが作りすぎだから、という単純明快な答えを示す。NIKEだけに目を向けるとそうなのかもしれな 誰でも手に入るものは、誰も欲しがらないという皮肉。 なぜ、スニーカーバブルが弾けたのかという問いに、著者はメーカーが作りすぎだから、という単純明快な答えを示す。NIKEだけに目を向けるとそうなのかもしれないが、本書の中でテック系と呼んでいた、いわゆるランニング系のホカオネオネやオン、サロモンなんかは雑誌でもよく扱われるようになったし、実際、NIKEのシューズと較べても、段違いで履き心地がいい。その辺のメーカーがデザインに力を入れ始めたら、また勢力図が変わっていくかもね。 …続きを読む
    kazkazkaz
    2024年02月01日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品