ラブコメ・イン・ザ・ダーク2

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年08月25日
判型:
文庫判
ページ数:
264
ISBN:
9784046816580
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ラブコメ・イン・ザ・ダーク2

  • 著者 鈴木 大輔
  • イラスト tatsuki
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2022年08月25日
判型:
文庫判
ページ数:
264
ISBN:
9784046816580

抗え。思い描け。夢をのりこなせ――。

”夜ごと見る夢を操る力”を手にした少年・ジローの運命は、謎の少女・ユミリとの出会いを経て一変した。
天敵だったヤンキー・喜多村トオルとの距離もぐっと縮まる中、ユミリがジローに言い渡したミッションは『四人の美少女を口説く』こと。
そんな中、ターゲットのひとりである絶対零度の女王と名高い委員長・氷川アオイが主催する補習講座へ、なぜかジローも参加させられるのだが。
そこにはターゲットの美少女が勢揃いしていた。タナボタの状況に戸惑う中、ジローにはアオイとふたりきりになれるシチュエーションが訪れ、さらにはアオイからデートのお誘いまでされて――?
夢と現実が浸食しあう暗黒恋愛譚、第二弾!
”夜ごと見る夢を操る力”を手にした少年・ジローの運命は、謎の少女・ユミリとの出会いを経て一変した。
天敵だったヤンキー・喜多村トオルとの距離もぐっと縮まる中、ユミリがジローに言い渡したミッションは『四人の美少女を口説く』こと。
そんな中、ターゲットのひとりである絶対零度の女王と名高い委員長・氷川アオイが主催する補習講座へ、なぜかジローも参加させられるのだが。
そこにはターゲットの美少女が勢揃いしていた。タナボタの状況に戸惑う中、ジローにはアオイとふたりきりになれるシチュエーションが訪れ、さらにはアオイからデートのお誘いまでされて――?
夢と現実が浸食しあう暗黒恋愛譚、第二弾!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ラブコメ・イン・ザ・ダーク2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • この2巻で終了なんでしょうか?しばらく続刊が発刊されていないので多分続編を期待することは難しいですね。中途半端すぎる結構ハーレム的なラブコメ要素が増量されてきたのにもったいないです。まだ攻略対象の女性 この2巻で終了なんでしょうか?しばらく続刊が発刊されていないので多分続編を期待することは難しいですね。中途半端すぎる結構ハーレム的なラブコメ要素が増量されてきたのにもったいないです。まだ攻略対象の女性陣が残っているし、主人公の存在も謎が深まるばかりです。鈴木先生も2~3巻あたりまで世界観を広げたり、伏線を散りばめて順次回収する予定だったのでしょうけど、続きが出版されないならせめてプロットだけでも読ませて欲しいです。あとがきでもタイトルの話もされていましたが、どうしてこのタイトルになったのかも気になります。 …続きを読む
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