- 著者 やませ ちか
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2022年04月22日
- 判型：
- Ｂ６判
- ページ数：
- 216
- ISBN：
- 9784046814128
宝石商のメイド ２
- 著者 やませ ちか
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2022年04月22日
- 判型：
- Ｂ６判
- ページ数：
- 216
- ISBN：
- 9784046814128
宝石が紡ぐ出逢いの連作短編、第２巻！
メイドの誇りは、静かに、強く光る。
今日も宝石商「ローシュタイン」には様々なお客様が訪れる。
ジュエリーの買い取りを依頼しに来た夫婦。
ビジネスから手を引き、田舎で穏やかに暮らすための費用に当てたいとのこと。
美麗なジュエリーの価値、そして夫人の思う「幸せ」に応えるためにメイドはーー
今日も宝石商「ローシュタイン」には様々なお客様が訪れる。
ジュエリーの買い取りを依頼しに来た夫婦。
ビジネスから手を引き、田舎で穏やかに暮らすための費用に当てたいとのこと。
美麗なジュエリーの価値、そして夫人の思う「幸せ」に応えるためにメイドはーー
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「宝石商のメイド ２」感想・レビュー
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相変わらず鉱石フェチにはたまらない内容。なんとなくヴァイオレット・エバー・ガーデンみたいな雰囲気。二人の出自で次回はきな臭くなるようですが、本作にはそういうの必要ないと思うけどなぁ。次回は冬か・・・2022年05月04日15人がナイス！しています
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【現世にある店だが、主人公は妖精さんか？】俗世間からかけ離れたような店で起きる不思議な出会い、が１巻だった。外の世界があんまり描かれないために、妖精界か異世界の店かと思ったほどだった。２巻では、ちゃん …続きを読む2025年07月10日11人がナイス！しています
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2巻目、主人の登場が多し。相変わらず、客が訪れるパターンですが、売りにくる客。買取をする描写があるのが珍しいかと感じました。 描きおろし漫画。口下手なパティシエの話にほっこりしました。2023年10月06日8人がナイス！しています
