あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年12月22日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784046811080

あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで

  • 著者 もつお
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2021年12月22日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
192
ISBN:
9784046811080

もしいま線路に飛び降りたら、もう悪口を言われなくてすむ?

いじめを受けた人間は、一生その過去を背負って生きていかなければいけないのか。

入学した女子校でクラスの中心的存在であるクラスメートに声をかけられ、憧れのグループに入ることができた主人公・ユイ。楽しい予感に溢れるスタートを切った高校生活だったが、ユイを待ち受けていたのは、女子グループのなかで行われる陰湿で過酷ないじめの恐怖に怯え続ける毎日だった。
些細なことで目をつけられいじめの対象になってしまった友達。仲間たちの目が怖くてかばうこともできないまま、やがていじめの矛先は自分に向けられるようになる。からかい、無視、SNSでの悪口…色を失っていく日常。
小さな学校、小さなグループ、小さな人間関係、それが世界のすべてだった、あの頃。
かつて苦しんだ、今苦しむすべての人へ贈る物語。

高校時代に強迫神経症を発症し精神科病院に入院した日々を綴ったコミックエッセイ『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』で衝撃のデビューを果たした作者が、学生時代の呪いとそこからの解放を描く渾身のセミフィクション。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

【目次】
第1話 我慢と諦めの毎日
第2話 同窓会でよみがえる過去の記憶
第3話 憧れのグループに入れた私
第4話 「うざい」から無視され始めた彼女
第5話 親友と決別してしまった帰り道
第6話 彼女の機嫌を損ねてはいけない
第7話 無理して笑うのがつらくなった私
第8話 私はいじめられてるの?
第9話 1人ぼっちの夏休み、1人ぼっちの体育祭
第10話 もしも今線路に飛び込めば
第11話 異変に気づいた姉
第12話 私の高校生活は別の世界に変わってしまった
第13話 クラス替えと標的になった彼女
第14話 グループ抜けなよとあの子は言った
第15話 憧れの彼女が落ち込んでいた
第16話 私はもっとつらかった
第17話 卒業してからの彼女のこと
第18話 いつまでこんなことしてるんだろう?

メディアミックス情報

NEWS

「あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • いじめたほうは、忘れるんだよね。それは世代が変わっても変わらないんだなぁ。アタシもいじめられてた。とにかく集団生活が苦痛で仕方なかった←他のクラスには友達がいる。難しいよねえ、学校って。読んだら自分の いじめたほうは、忘れるんだよね。それは世代が変わっても変わらないんだなぁ。アタシもいじめられてた。とにかく集団生活が苦痛で仕方なかった←他のクラスには友達がいる。難しいよねえ、学校って。読んだら自分のトラウマが掘り起こされるのを覚悟して読んだ一冊。 …続きを読む
    tow
    2022年01月04日
    7人がナイス!しています
  • 読了しました。 前作も読んでいて、今作では高校時代のいじめについて描かれた内容でした。 いじめられた暗い過去は大人になっても影として残るし、同級生が亡くなったシーンで、大人になってもなお人が苦しんでい 読了しました。 前作も読んでいて、今作では高校時代のいじめについて描かれた内容でした。 いじめられた暗い過去は大人になっても影として残るし、同級生が亡くなったシーンで、大人になってもなお人が苦しんでいる姿を笑っていられるという姿に恐怖感も感じました。 主人公視点で読むだけでなく、主人公の姉の視点など違う人物の視点でも読み直したいなと思いました。 …続きを読む
    ☆ミント☆
    2021年12月27日
    3人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品