丹吉 電子版

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発売日:
2022年07月04日
商品形態:
電子書籍

丹吉

  • 著者 松村 進吉
発売日:
2022年07月04日
商品形態:
電子書籍

現代に蘇った卑俗な化け狸が、この世の不平と悪を斬る!? 令和版狸合戦!

「語られなければ信じる者も減り、信じられていなければ存在もできない」
かつて赤殿中と呼ばれた化け狸・丹吉は、エッチな悪事によって徳島市方上町にある弁天山の卑猥な形の岩に封じられた。暇をもてあます丹吉は、弁天山に通い詰める松浦とち子を通じて現代社会の見地を得る。ある日、神々の会合で馬鹿にされたプチ弁天は、悔しさを晴らすために丹吉の肉体を復活させ、神使〈候補〉として妖怪退治を命じた。だがこの時代にアクティブな活動をする妖怪はいない……。ひとまず受肉時に破けてしまった殿中を縫ってもらうため、とち子のもとに向かった丹吉とお目付け役の蛇はSOS を察知。セクハラ男からとち子を救うべく田舎道を疾走する。丹吉は無事に神使になれるのか、はたまた岩に逆戻りか――。怪談実話のトップランナーが満を持して放つ、冒険活劇!
人間とは、神とは、妖怪とは、信仰とは――。
真心と下心が錯綜する性悪狸の愉悦と煩悩!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「丹吉」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「怪と幽」で其の三まで連載されていたのに書き下ろしを加えた単行本。 舞台となる場所はほぼ自分が知ってる馴染みの場所で、それにふわっと登場人物の世界のシートを頭の中で被せて読みすすめていきました 連載分 「怪と幽」で其の三まで連載されていたのに書き下ろしを加えた単行本。 舞台となる場所はほぼ自分が知ってる馴染みの場所で、それにふわっと登場人物の世界のシートを頭の中で被せて読みすすめていきました 連載分と書き下ろしで少し話の雰囲気が変わり、受ける印象も変わる。 今も弁天山やこんぴらさんに丹吉達がいるかもしれない、と想像するとちょっと楽しい気持ちになりました …続きを読む
    KAE☆
    2022年07月16日
    0人がナイス!しています

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