亜ノ国ヘ 水と竜の娘たち 電子版
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カドフェス2021
カドフェス2021
発売日:
2021年07月14日
商品形態:
電子書籍

亜ノ国ヘ 水と竜の娘たち

  • 著者 柏葉 幸子
発売日:
2021年07月14日
商品形態:
電子書籍

異世界で、見知らぬ少女の母になる。どんでん返し×冒険エンタテイメント!

異世界で母になる。
不妊治療の末、離婚した「私」が見知らぬ少女の母になる――亜ノ国で。
【どんでん返し×異世界エンタテイメント!!】
第54回野間児童文芸賞作家 新作!

柏葉幸子原作『岬のマヨイガ』、2021年8月27日より全国ロードショー!

●あらすじ
不妊治療の末、夫が浮気相手と子どもを作り、離婚した塔子。帰った故郷で見つけた亡き祖父のトランクは、異世界への扉だった。魔力が支配する過酷な世界「亜ノ国」に飛ばされ、塔子は村の娘ムリュの世話係を任される。一目会ったときから、なぜかムリュに夢中になる塔子。六十年に一度城で行われる「六祝の儀」にムリュも参加するというが、それは少女たちが競い合う、命がけの儀式だった。塔子はムリュを守り、生き残れるのか。すべての母と娘に贈る感動の物語。


 「亜ノ国」で六十年に一度行われる、特別な少女「六祝様」を選ぶ儀式。
 村の領主の妻リフェは自分の野望のために、娘ムリュが選ばれるよう画策し、異世界からやってきた塔子にムリュの世話係を任せた。
「ムリュを泣かせないで。涙のあとをつけたまま城に行くわけにはいかない」
 塔子はうなずいて、ムリュのそばへしゃがみこんだ。スミレ色の瞳はもううるんでいる。
「ハリといいます」
と腕をさしのべると、ムリュは素直にすぐ塔子に体をあずけた。
 この日から、塔子にとってムリュは特別な存在となった。
 どんでん返し×異世界エンタテイメント!!
  • カドフェス2021
    カドフェス2021

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「亜ノ国ヘ 水と竜の娘たち」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ファンタジーと現実が入り混じるエンターテイメント小説です。主人公 塔子は35歳で不妊治療と離婚経験者という設定なので、ファンタジーではありますが甘くないキリッとした小説です。ラストまで読むと伏線が気に ファンタジーと現実が入り混じるエンターテイメント小説です。主人公 塔子は35歳で不妊治療と離婚経験者という設定なので、ファンタジーではありますが甘くないキリッとした小説です。ラストまで読むと伏線が気になって、また最初から読み返したくなります。母であれ少女であれ、女として生きていく道は大変。女たちの物語です。 …続きを読む
    鱒子
    2021年07月28日
    74人がナイス!しています
  • 図書館の新作コーナーにて発見。不妊治療の末、夫が浮気相手と子どもを作り、離婚した塔子。魔法が支配する異世界へと迷い込み、そこで出会った少女の乳母になるという話。ストーリーの設定と世界観を理解するのに少 図書館の新作コーナーにて発見。不妊治療の末、夫が浮気相手と子どもを作り、離婚した塔子。魔法が支配する異世界へと迷い込み、そこで出会った少女の乳母になるという話。ストーリーの設定と世界観を理解するのに少し時間がかかった。女性が活躍する冒険活劇であり、現代の世界と交錯しながら物語は進んでいく。終盤に差し掛かると、見事な伏線回収でつながりを見せる。女性の凛とした姿と生き抜く力が伝わってくる。児童文学の作家が初めて一般向けに書いた本とのことだが、読みにくい表現もあり、少々疲れる読書だった。 …続きを読む
    TAK.I
    2021年07月29日
    11人がナイス!しています
  • 児童文学ファンタジーで定評のある柏葉幸子さん初の、一般向け長編ファンタジー。一般文芸に場を移しても、生き生きした異世界を描く筆力がみなぎっていた。「竜が呼んだ娘」しか読んだことはないが、同じように母か 児童文学ファンタジーで定評のある柏葉幸子さん初の、一般向け長編ファンタジー。一般文芸に場を移しても、生き生きした異世界を描く筆力がみなぎっていた。「竜が呼んだ娘」しか読んだことはないが、同じように母から娘への、一筋縄ではいかない愛情に打たれた。この方の書かれる世界が私は大好きだ。 …続きを読む
    本とフルート
    2021年07月30日
    2人がナイス!しています

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