KILLTASK 電子版
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2020年07月02日
商品形態:
電子書籍

KILLTASK

  • 著者 行成 薫
発売日:
2020年07月02日
商品形態:
電子書籍

狙うのは、脳天か、心臓。必ず、一発で仕留めろ。極限の「殺し屋」小説。

殺し屋(エージェント)見習いとして生きることになった主人公。平凡な人生を送っていた彼は、自身の家族を皆殺しにした容疑を掛けられ、逃亡していたところを二人のエージェント「天使」と「悪魔」に拾われたのだ。何者かにはめられ、罪を背負わされた彼は、裏社会で生きていくためにある特殊技能を磨いていく。彼の祖父は名うてのマタギで、祖父に連れられてたびたび猟について行っていた彼は、ひそかに狩猟者としての技術を祖父から受け継いでいたのだ。「スナイパー」としてのエージェントの手伝いにようやく慣れてきたころ、主人公はある事実を知る。殺された彼の家族に残された、犯人の「刻印」。それは彼を拾ったエージェントの一人、「天使」がターゲットに遺すものと全く同じものだった――。

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「KILLTASK」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 恋人を救うため殺人を犯し、そのうえ家族を皆殺しにされ祖の罪まで被せられた僕。「裏」の世界で殺し屋として生きていく道を選ぶ。いろいろと絶望を感じる人生だけど、先輩殺し屋「天使」と「悪魔」が「僕」を大事に 恋人を救うため殺人を犯し、そのうえ家族を皆殺しにされ祖の罪まで被せられた僕。「裏」の世界で殺し屋として生きていく道を選ぶ。いろいろと絶望を感じる人生だけど、先輩殺し屋「天使」と「悪魔」が「僕」を大事にしている感じが良かった。ハッキリとした結末ではないので続編があるのかな。 …続きを読む
    さっこ
    2020年08月03日
    49人がナイス!しています
  • 図書館の新刊棚でたまたま見つけた行成さん新刊。細かく章立てされた意味ありげな目次に想像力が膨らむ。物語は裏の世界で殺し屋見習いをしている主人公を中心に進む。主人公が裏の世界の殺し屋になった事件の顛末が 図書館の新刊棚でたまたま見つけた行成さん新刊。細かく章立てされた意味ありげな目次に想像力が膨らむ。物語は裏の世界で殺し屋見習いをしている主人公を中心に進む。主人公が裏の世界の殺し屋になった事件の顛末が、殺し屋の先輩である「天使」と「悪魔」の漫画的キャラとともに描かれる。視点や時系列を巧みに移動しながら細かいエピソードが畳み掛けてくるが、思ったほど混乱はしないのは作者の計算通りというべきか。軽めの印象ではあるが、全編通して「正義」「神」「悪魔」の定義に言及しており、特にP.208の言い分には首肯させられた。 …続きを読む
    じゃがー
    2020年07月25日
    47人がナイス!しています
  • この表紙の顔は「天使」の方だろうが、何とも不気味なので本を読んでない時は裏返しにして置いた。優しそうな「天使」と怖そうな「悪魔」の殺し屋稼業の二人に新人の僕が加わる羽目になる。いとも簡単に人を殺める二 この表紙の顔は「天使」の方だろうが、何とも不気味なので本を読んでない時は裏返しにして置いた。優しそうな「天使」と怖そうな「悪魔」の殺し屋稼業の二人に新人の僕が加わる羽目になる。いとも簡単に人を殺める二人に僕が恐れおののきながらも腕を磨き、次第にスナイパーとして殺し屋に育っていく。普通の青年である僕が何故、殺し屋になってしまうのか、その過程が納得できなかった。人が人を殺めることがそんなに簡単か!?というより本書ではあまりにも多くの人間が殺され過ぎと思えた。誰一人共感できる人物がいなかった。 …続きを読む
    シャコタンブルー
    2020年07月29日
    42人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品