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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年04月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784044005788

月と蛇と縄文人

  • 著者 大島 直行
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2020年04月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784044005788

知られざる縄文人の「精神性」に迫る――。旧来の考古学の常識を覆す快著!

なぜ、縄文人は死者を穴に埋めたのか? 縄文土器の文様は何を意味しているのか? 旧来の考古学では問われてこなかった縄文人の「精神性」を、シンボリズムとレトリックの観点で読み解く意欲作!

もくじ

第一章 縄文人のものの考え方
  1 縄文の謎はなぜ解けない
  2 ユングとエリアーデ
  3 ネリー・ナウマンの象徴研究
  4 日本の考古学者の象徴論
  5 異分野からのアプローチ
  6 読み解きの鍵はシンボリズムとレトリック
第二章 縄文人のものづくり原理
 第一節 縄文土器は本当に鍋か
 第二節 土偶のワキはなぜ甘い
 第三節 石斧の色はなぜ緑なのか
 第四節 貝輪をはめるのはなぜ女性なのか
第三章 縄文人の大地のデザイン原理
 第一節 なぜ死者を穴に埋めるのか
 第二節 竪穴住居になぜ住むのか
 第三節 ストーンサークルはなぜ円いのか
 第四節 環状土籬は土木工事か
 第五節 貝塚はゴミ捨て場なのか
 第六節 水場遺構で何が行なわれたのか
 第七節 火災住居は単なる火事か
第四章 縄文人の神話的世界観
 第一節 縄文人の世界観
 第二節 月のシンボリズムの行方
 第三節 縄文文化の本質

解 説:若松英輔

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「月と蛇と縄文人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 縄文文化が大好きな夫が背表紙だけ見て借りてきた後、「わあ、なんだこの表紙!」と照れまくり。かわいい人だなあ。内容は正直主観と推測に基づいているので、楽しみつつも(ふんふんこういう考え方なのね)といった 縄文文化が大好きな夫が背表紙だけ見て借りてきた後、「わあ、なんだこの表紙!」と照れまくり。かわいい人だなあ。内容は正直主観と推測に基づいているので、楽しみつつも(ふんふんこういう考え方なのね)といった感じ。とはいえ、誰も元には戻れませんからね、それでいいではありませんか。でも確かに…なんでヘアヌード…?横にマッチョな男子のヌードも添付してほしい。 …続きを読む
    たまきら
    2020年08月18日
    24人がナイス!しています
  • 正直「月の水」とか言われても全くピンと来ないので、ビミョーな反応しかできない私。縄文心(?)ゼロである。この何でもかんでもそこに帰結ですか…って気持ち、覚えがあるな…と記憶をたどってみたら、フロイトで 正直「月の水」とか言われても全くピンと来ないので、ビミョーな反応しかできない私。縄文心(?)ゼロである。この何でもかんでもそこに帰結ですか…って気持ち、覚えがあるな…と記憶をたどってみたら、フロイトでした。まぁ人間というのはその世界観に根差して理屈をつけていく生き物だと思うので、ありとあらゆることが一点に向かっててもおかしくないのかもしれませんが。縄文人にとって<実用性>は重視すべきことではなかったんだろう。\当時の人たちにとってはそうすることが重要かつ必要だった\という感覚は理解できるように思う。 …続きを読む
    ふぃすか
    2020年06月07日
    9人がナイス!しています

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