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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年01月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784041091418

『雲神様の箱』感想・レビュー

第4回カクヨムWeb小説コンテスト キャラクター文芸部門 特別賞受賞

雲神様の箱

  • 著者 円堂 豆子
  • カバーイラスト 苗村 さとみ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2020年01月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784041091418

異能の少女と若き王の反逆の旅路――壮大な古代日本ファンタジー誕生!

第4回カクヨムWeb小説コンテスト、キャラクター文芸部門特別賞受賞!
古代日本の美しい風景、豪族たちの渦巻く野望、そして『土雲の一族』というファンタジー要素が融合し、胸躍る壮大な物語が誕生したーー!!

▼作品あらすじ
薬毒に長け、どの地の支配も受けず霊山を移り住む古の民、土雲の一族。一族の少女・セイレンはある日、『山をおり、雄日子(おひこ)という若王の守り人となれ』と里を追い出される。双子の妹という出自ゆえ「災いの子」とされてきた彼女は、本来求められた姉媛(あねひめ)の身代わりにされたのだ。
怒りと孤独を抱え里を飛び出したセイレン。しかし、類い稀な技を持つ彼女と、大王への叛逆を目論む雄日子の予期せぬ邂逅は、倭国の歴史を大きく変える運命の出会いとなるのだった……!

メディアミックス情報

NEWS

「雲神様の箱」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • あからさまに続編ありきの終わり方だが。上手く入り込めなかった。悪くない話なだけにやや残念。藍十など好感キャラもいるし、雄日子との距離感がつかめず、信頼すべきかどうか最後まで迷い続ける緊張感の持たせ方、 あからさまに続編ありきの終わり方だが。上手く入り込めなかった。悪くない話なだけにやや残念。藍十など好感キャラもいるし、雄日子との距離感がつかめず、信頼すべきかどうか最後まで迷い続ける緊張感の持たせ方、怪しい呪いを使う敵など見どころは沢山ある。面白い話のツボは抑えているし努力の跡は色々みられる。けれどどうしてだろう。何かが足りてないのかなぁ。荻原規子さん、上橋菜穂子さん、山田風太郎さん、ニアミスしそうな名作が多いせいか、突き抜けるには工夫がいりそうだ。続きは是非読みたい。 …続きを読む
    absinthe
    2020年12月21日
    184人がナイス!しています
  • 第4回カクヨムWeb小説コンテスト、キャラクター文芸部門特別賞受賞。続編はあるのかな? 第4回カクヨムWeb小説コンテスト、キャラクター文芸部門特別賞受賞。続編はあるのかな?
    enana
    2020年04月11日
    76人がナイス!しています
  • 霊山を移り住む古の民・土雲の一族。長の家に生まれながら不吉な双子の妹ゆえ虐げられていた少女・セイレンが、本来求められた姉媛の身代わりに雄日子の守り人となる古代和風ファンタジー。類い稀な技を持ちながら孤 霊山を移り住む古の民・土雲の一族。長の家に生まれながら不吉な双子の妹ゆえ虐げられていた少女・セイレンが、本来求められた姉媛の身代わりに雄日子の守り人となる古代和風ファンタジー。類い稀な技を持ちながら孤独と怒りから里を飛び出した真っすぐな気性のセイレンと、大王への叛逆を目論む雄日子の邂逅。姉媛との因縁も絡めつつ、自分の居場所を提供してくれた雄日子への複雑な想いを抱えるセイレンが、その野心や彼のありようにどう向き合ってゆくのか、多くの人との関わってゆくなかでどう成長してゆくのか今後に期待したいシリーズですね。 …続きを読む
    よっち
    2020年02月18日
    52人がナイス!しています

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