試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

ニコカド祭り2020
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年08月19日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
400
ISBN:
9784041091395
ニコカド祭り2020

アンダードッグス

  • 著者 長浦 京
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2020年08月19日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
400
ISBN:
9784041091395

世界に、牙を剥け。2020年大本命の超弩級ミステリー巨編!

1997年、中国返還前夜の香港に隠された国家機密を奪取せよ!
世界の諜報機関を敵に回し、¨負け犬たち¨の知略を駆使した反撃が始まる!

◆2016年 『リボルバー・リリー』
第19 回大藪春彦賞受賞、このミステリーがすごい!第6位、ミステリが読みたい!第3位
◆2019年『マーダーズ』
日本推理作家協会賞候補、ミステリが読みたい! 第6位、細谷正充賞受賞

そしてついに放たれる、ハリウッド映画を超える超弩級エンタメ!

【内容紹介】
「君の選択肢に『No』はない。『Si(はい)』でなければ『morte(死)』だ」――1996年末、元官僚の証券マン・古葉慶太は、顧客の大富豪・マッシモからある計画を託される。それは、中国返還直前の香港から密かに運び出される国家機密を強奪せよというものだった。かつて政争に巻き込まれ失脚した古葉は、逆襲の機会とばかりに香港へ飛ぶ。だが、彼を待っていたのは、国籍もバラバラな“負け犬”仲間たちと、計画を狙う米露英中、各国情報機関だった――。裏切るか、見破るか。策謀の渦巻く香港を“負け犬”たちが駆け抜ける!

『アンダードッグス』勢力図

おすすめコメント

大きなスケールの物語は、父と娘のエモーショナルな絆へと焦点をあわせて、感動的なラストへと疾走していく。海外ミステリに匹敵する秀作だろう。
――文芸評論家 池上冬樹氏(文芸WEBマガジン「カドブン」より)

「2020年手に汗握り小説大賞」決定! もう面白すぎて鼻血出そう。この小説、ヤバ過ぎですってば!
――精文館書店中島新町店 久田かおり氏

いま、長浦京によって、小説はすべてのエンタメの頂点となった。
――八重洲ブックセンター 営業部 マネージャー 内田俊明氏

圧巻の熱量。強烈なインパクト。
壮大な死のゲームにして凄絶な人間ドラマ!
まさに完全無欠の400 ページ。神がかったマスターピースの登場だ!
――フリーランス書店員 内田剛氏

年間ベスト級の圧巻の面白さがここにある! 強大な敵を相手にしても命を懸けるべきものとは? 誇り高き“負け犬”の出した答えに、胸が熱く震えた!!
――ときわ書房本店 宇田川拓也氏

メディアミックス情報

NEWS

「アンダードッグス」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 中国返還を前に混迷の空気が漂う1997年の香港。そこで描かれる幾つもの権謀術数が張り巡らされ混沌となるハードなエンタメを堪能した。舞台に降り立ったのは元官僚・古葉慶太。彼が巻き込まれた、いや自らを負け 中国返還を前に混迷の空気が漂う1997年の香港。そこで描かれる幾つもの権謀術数が張り巡らされ混沌となるハードなエンタメを堪能した。舞台に降り立ったのは元官僚・古葉慶太。彼が巻き込まれた、いや自らを負け犬の臭いが染みついた男としながらも微かに残った反骨心から身を投じたゲームは、この上なく悪辣なものだった。のっけから事態が急カーブ、その後もよそ見したら振り落とされそうな展開。それはスリリングというよりこの状況でも崩れない彼の孤高のタフネスさを際立たせる。それだけに現代パートは彼にとって良いものだったと思えた。 …続きを読む
    buchipanda3
    2020年08月29日
    111人がナイス!しています
  • 1996年の香港返還の現地を舞台にした謀略小説。元官僚の証券マンの古葉慶太は、顧客の大富豪からある計画を託される。それは、中国返還直前の香港から密かに運び出される国家機密を強奪せよというものだった。香 1996年の香港返還の現地を舞台にした謀略小説。元官僚の証券マンの古葉慶太は、顧客の大富豪からある計画を託される。それは、中国返還直前の香港から密かに運び出される国家機密を強奪せよというものだった。香港へ向かった古賀がそこで目にしたのは、国籍もバラバラな“負け犬”仲間たちと、計画を狙う米露英中、各国情報機関だった。敵味方入り乱れての激しいアクションで読んでいて、敵味方が混乱してくる。フィクションだが、当時の香港だけにいかにもありそうな話。目の離せない読ませる作品だった。 …続きを読む
    のぶ
    2020年09月08日
    94人がナイス!しています
  • メインの内容は返還前の香港を舞台に、銀行地下に隠された国家機密をチームを組んで奪取する話。イギリス、アメリカ、ロシア、中国のエージェントが入り乱れ、誰が敵か味方かがわからず、展開は常に予想を裏切る。暴 メインの内容は返還前の香港を舞台に、銀行地下に隠された国家機密をチームを組んで奪取する話。イギリス、アメリカ、ロシア、中国のエージェントが入り乱れ、誰が敵か味方かがわからず、展開は常に予想を裏切る。暴力がきつい内容で人死が多い。が、主役の古葉は元官僚に過ぎず、タフガイではない。そんな彼が、弱者ならではの観察力と警戒心で、なんとか立ち回り、主導権を取っていくのが面白い。窮鼠猫を噛むがごとき痛快さ。緊張感薄れないままに、終盤では怒涛のアクションシーンに雪崩込む。捨て石にされた負け犬の、反骨の行動も読みどころ。 …続きを読む
    海猫
    2020年08月29日
    91人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品