- 原作 結城 鹿介
- 作画 髭乃 慎士
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年02月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 130
- ISBN:
- 9784049130478
社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 3
- 原作 結城 鹿介
- 作画 髭乃 慎士
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年02月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 130
- ISBN:
- 9784049130478
既刊続々重版! 電撃ツイッターマガジンで連載中の大人気社畜コメディ
怒涛の転職1年目を終え、かすみの部署にも新卒社員が配属されてきた。
新卒社員・内木くんのOJT担当になったかすみは、よかれと思って難しい業務は自分で処理し、
データ入力などの単純作業のみを任せる日々。やがて彼は会社に来なくなり――。
働くって難しい、そして人を育てることはもっともっと難しい!
新卒社員・内木くんのOJT担当になったかすみは、よかれと思って難しい業務は自分で処理し、
データ入力などの単純作業のみを任せる日々。やがて彼は会社に来なくなり――。
働くって難しい、そして人を育てることはもっともっと難しい!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 3」感想・レビュー
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新入社員の教育係を任されたヒロイン。新人の時に教えて貰ってなければ教えられないんじゃ?山を登ったり、マラソンさせたりするかもよ?それにしても単調だ。。2020年10月29日22人がナイス!しています
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ホワイトすぎて異世界じみてきたがこんな社会になってほしい かすみが後輩にプリンでコントロールされてるのに笑ったおもしろかった。1970年01月01日8人がナイス!しています