- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2020年01月23日
 - 判型:
 - B6判
 - ページ数:
 - 196
 - ISBN:
 - 9784040643021
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2020年01月23日
 - 判型:
 - B6判
 - ページ数:
 - 196
 - ISBN:
 - 9784040643021
 
人知れず世界を守った人々の、どこまでも優しい王道ファンタジー。
									
										記憶を失った最果て図書館の館長・ウォレス、無口なメイド・リィリ、そして鏡のむこうの可憐な少女・ルチア。これは、魔王の脅威が迫る世界で、勇者と魔王の決戦を陰で支えた人々の《誰にも語り継がれないお伽噺》。	
									
								
									
							
								
	
								※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「鏡のむこうの最果て図書館 光の勇者と偽りの魔王1」感想・レビュー
- 
								
								館長ウォレスは何者なのか。気づけば最果ての図書館で館長をしていたウォレス。失われた記憶を取り戻すため、ウォレスは動く。勇者と魔王の戦いの裏で、陰から勇者達を救う最果ての図書館館長ウォレス。鏡ごしで交流 …続きを読む2020年01月24日22人がナイス!しています
 - 
								
								いつからなのか分からない図書館館長。謎が謎を呼ぶ。冒頭の話のとおりだとしたら…2021年10月28日19人がナイス!しています
 - 
								
								☆☆☆☆☆ 星5つ2020年01月28日4人がナイス!しています
 




								
   
																									