学校弁護士 スクールロイヤーが見た教育現場

学校弁護士 スクールロイヤーが見た教育現場 電子版
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発売日:
2020年10月10日
商品形態:
電子書籍

学校弁護士 スクールロイヤーが見た教育現場

  • 著者 神内 聡
発売日:
2020年10月10日
商品形態:
電子書籍

いじめ、ブラック校則、教師の長時間労働……なぜ違法が横行するのか?

(章立て)
はじめに
第一章 スクールロイヤーは救世主か
第二章 いじめ ―予防は困難だが適切な解決の助言役に
第三章 虐待 ―弁護士との連携で防げる可能性は高い
第四章 不登校 ―多様な背景を見極め、調整役に
第五章 校則、そして懲戒処分 ―スクールロイヤーの腕の見せ所
第六章 保護者対応 ―弁護士会の見解は真っ二つ
第七章 体罰 ―現実的な対案を提示できなければなくならない
第八章 部活動 ―白黒つける法律では判断が難しい
第九章 学校事故 ―子どもと教師を守るために
第十章 教師の過重労働 ―原因はたった二つ

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「学校弁護士 スクールロイヤーが見た教育現場」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 弁護士の資格を持ちながら、教員免許を持ち、現場で教員として働いた経験がある人だからこそ書ける。何よりも現場のリアルな感覚がよくわかっていて、読んでいても共感できる。「教育」と「法律」がどうしてもしっく 弁護士の資格を持ちながら、教員免許を持ち、現場で教員として働いた経験がある人だからこそ書ける。何よりも現場のリアルな感覚がよくわかっていて、読んでいても共感できる。「教育」と「法律」がどうしてもしっくりとこない点は何か、なぜ現場を無視したような法律が作られてしまうのかがよくわかる。現場を知らない人が作った法律を「コンプライアンス」といって守らせようとしていることがこのまま続けば、明らかに現場はパンクする。(もうしているかな?) …続きを読む
    totuboy
    2020年10月19日
    2人がナイス!しています
  • 「違法」「適法」の二つしか結論がない法律論を教育現場で発生する問題に当てはめることの危険性を感じた。また、法律学が論理学なのに教育学は社会科学であり経験科学であるとの記述は腑に落ちた。両者が噛み合うこ 「違法」「適法」の二つしか結論がない法律論を教育現場で発生する問題に当てはめることの危険性を感じた。また、法律学が論理学なのに教育学は社会科学であり経験科学であるとの記述は腑に落ちた。両者が噛み合うことは本当に難しい。しかし学校がこれまでの経験や情緒だけで日々起こる諸課題に対応できる時代ではないことは明らかだ。不登校問題に対して「教育機会確保法」が制定されたように日本の教育は制度設計から見直すべき時に来ている。教育が法律だけでなくあらゆる外部との接点を見出し、「子どもの最善の利益」を実現できるために。 …続きを読む
    ユウヤ
    2020年11月23日
    1人がナイス!しています
  • 「テニス部の生徒ユイカは、技術は十分ではないが、練習には毎回熱心に参加していた。しかし、中学最後の大会のレギュラー選考で、顧問のマツモト先生はユイカをレギュラーに選ばなかった。このため、ユイカの保護者 「テニス部の生徒ユイカは、技術は十分ではないが、練習には毎回熱心に参加していた。しかし、中学最後の大会のレギュラー選考で、顧問のマツモト先生はユイカをレギュラーに選ばなかった。このため、ユイカの保護者から、『熱心に参加している生徒をレギュラーに選ばないのは、勝利至上主義であり、本来の部活動のやり方ではない』とクレームがあった」 こんなん言われたらマジどうしよう…!? という具体例を元に、弁護士が教育現場にどう関われるかの考察本。弁護士には「利益相反行為の禁止」という義務があり、一方の立場にしか立てない! …続きを読む
    猫山禅
    2020年11月10日
    1人がナイス!しています

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