いくさの底 電子版
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発売日:
2020年01月23日
商品形態:
電子書籍

いくさの底

  • 著者 古処 誠二
発売日:
2020年01月23日
商品形態:
電子書籍

第71回「毎日出版文化賞」「日本推理作家協会賞」(長編部門)W受賞作!

「そうです。賀川少尉を殺したのはわたしです」第二次世界大戦のビルマ北部。日本軍警備隊が駐屯することになったある山村で、一人の将校が殺害される。村人には死因を伏せたまま、連隊本部から副官が派遣され事態収拾が始まるが、第2の殺人が起きてしまう。通訳を務める日本人商社員、依井の視点から描かれる正体不明の殺人者と協力者とは? 第71回「毎日出版文化賞」「日本推理作家協会賞」(長編部門)W受賞作! 「戦場」という閉鎖空間の山村を舞台に、重厚繊細に描かれた戦争ミステリの名作!

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「いくさの底」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 戦争小説のミステリ。200弱の頁数で、狭い世界観であったがおもしろかった。解説によると、第18回ミステリ大賞の『屍人荘の殺人』とは僅か2票差だったらしい。 戦争小説のミステリ。200弱の頁数で、狭い世界観であったがおもしろかった。解説によると、第18回ミステリ大賞の『屍人荘の殺人』とは僅か2票差だったらしい。
    三代目けんこと
    2020年03月10日
    45人がナイス!しています
  • 文庫化で再読。ビルマに駐屯中の日本軍の小隊で起きた殺人事件を描く。 幸いにして(?)大事な部分を忘れており、かなり新鮮な気持ちで驚くことができた。 終盤は本当に圧巻で、次々に明らかになる真実とその裏に 文庫化で再読。ビルマに駐屯中の日本軍の小隊で起きた殺人事件を描く。 幸いにして(?)大事な部分を忘れており、かなり新鮮な気持ちで驚くことができた。 終盤は本当に圧巻で、次々に明らかになる真実とその裏に秘められた思いに息を呑んだ。 悪いことをしたのは誰?どこで判断を間違えたの?犯人をどう処すればいいの?……様々な\?\が頭に浮かび、そして、その\?\が「戦闘状態の日本軍」というベールに覆われて姿を変える。 改めて、戦争小説としてもミステリーとしても素晴らしかったです。 …続きを読む
    torami
    2020年02月04日
    24人がナイス!しています
  • ミステリは、苦手だけど。第2次世界大戦モノ(日本帝国陸軍ビルマ戦線)で、興味本位で購入。軽い筆致(←初めて知った)で描かれた作品だそうだが、その根底の奥深さは感じて、面白かった。日本帝国陸軍の勢いがあ ミステリは、苦手だけど。第2次世界大戦モノ(日本帝国陸軍ビルマ戦線)で、興味本位で購入。軽い筆致(←初めて知った)で描かれた作品だそうだが、その根底の奥深さは感じて、面白かった。日本帝国陸軍の勢いがある時代の出来事だが、個人的には閉塞感を感じながら読む。ミステリ作品として、面白いのかどうか?は、分からなかった。 …続きを読む
    garakuta
    2020年03月10日
    17人がナイス!しています

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