メディアワークス文庫

逢う日、花咲く。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年06月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784049125344
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メディアワークス文庫

逢う日、花咲く。

  • 著者 青海野 灰
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2019年06月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784049125344

これは、僕が君に出逢い恋をしてから、君が僕に出逢うまでの、奇跡の物語。

 13歳で心臓移植を受けた僕は、それ以降、自分が女の子になる夢を見るようになった。
 きっとこれは、ドナーになった人物の記憶なのだと思う。
 明るく快活で幸せそうな彼女に僕は、瞬く間に恋をした。
 それは、決して報われることのない恋心。僕と彼女は、決して出逢うことはない。言葉を交すことも、触れ合うことも、叶わない。それでも――
 僕は彼女と逢いたい。
 僕は彼女と言葉を交したい。
 僕は彼女と触れ合いたい。

 僕は……彼女を救いたい。

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「逢う日、花咲く。」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 13歳で心臓移植を受けたホズミ。それから自分が女の子になる夢を見るようになった彼が、明るく快活で幸せそうな彼女に恋をする奇跡の物語。移植された心臓の持ち主・葵花の記憶を夢で見るようになったホズミが抱く 13歳で心臓移植を受けたホズミ。それから自分が女の子になる夢を見るようになった彼が、明るく快活で幸せそうな彼女に恋をする奇跡の物語。移植された心臓の持ち主・葵花の記憶を夢で見るようになったホズミが抱く決して出会うことのない報われない恋心。ふとしたきっかけから知る彼女の背景。心臓を介しての二人だけの交流は微笑ましくて、そんな積み重ねがあったからこそ感じた違和感があって。大切な人を救うために最後まで諦めなかった彼の奔走と、彼女の強い想いによって新たに紡がれてゆくこの物語の結末にはぐっと来るものがありました。 …続きを読む
    よっち
    2019年06月25日
    32人がナイス!しています

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