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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年03月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784049123968

15歳のテロリスト

  • 著者 松村 涼哉
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2019年03月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784049123968

なぜ少年はテロリストになったのか――衝撃と感動が迫りくる慟哭ミステリー

「すべて、吹き飛んでしまえ」
 突然の犯行予告のあとに起きた新宿駅爆破事件。容疑者は渡辺篤人。たった15歳の少年の犯行は、世間を震撼させた。
 少年犯罪を追う記者・安藤は、渡辺篤人を知っていた。かつて、少年犯罪被害者の会で出会った、孤独な少年。何が、彼を凶行に駆り立てたのか――? 進展しない捜査を傍目に、安藤は、行方を晦ませた少年の足取りを追う。
 事件の裏に隠された驚愕の事実に安藤が辿り着いたとき、15歳のテロリストの最後の闘いが始まろうとしていた――。

「ページをめくる度、常識が裏切られていく。手を触れたら指が切れてしまうような物凄い小説」――佐野徹夜(『君は月夜に光り輝く』著者)も大絶賛!
心に突き刺さる衝撃と感動――空前の衝撃作『ただ、それだけでよかったんです』で話題を呼んだ松村涼哉が描く、慟哭ミステリーが登場!
  • カドフェス2021
    カドフェス2021

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「15歳のテロリスト」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『15歳のテロリスト』その表題に引き寄せられるように手に取った。15歳の少年“渡辺篤人”が行ったテロ行為の隠された真実とは…。本作は著者によるメッセージ性の強さを彷彿とさせられる内容である。少年犯罪を 『15歳のテロリスト』その表題に引き寄せられるように手に取った。15歳の少年“渡辺篤人”が行ったテロ行為の隠された真実とは…。本作は著者によるメッセージ性の強さを彷彿とさせられる内容である。少年犯罪を題材として被害者家族と加害者家族、そして現在のマスメディアによる情報発信の仕方を痛切に訴えているように思えて改めて真実とは何か?を問われているように感じた。終始重たいテーマで話は進むが、作中に出てくる花『スノードロップ』その花言葉には“希望”の文字も含まれている。とても満足感のある一冊である。 …続きを読む
    ナルピーチ
    2020年12月16日
    189人がナイス!しています
  • 『僕が僕をやめる日』で気になった作家さん2作目。こちらは救いがあったものの、やはり読んでて苦しかった。15歳なのにこれほどのことを考えて動く…?と思いながら読んでいたけれど、15歳だからだったんだろう 『僕が僕をやめる日』で気になった作家さん2作目。こちらは救いがあったものの、やはり読んでて苦しかった。15歳なのにこれほどのことを考えて動く…?と思いながら読んでいたけれど、15歳だからだったんだろう…と納得の読後。被害者遺族、加害者家族、守られるべき立場なのは同じはずなのに、それが未成年の犯罪で少年法が絡んでくると、それぞれの立場や思いはさらに苦しい。黒幕は誰なのかというミステリー要素もありながら、人の命の重さや言葉の重さを改めて考えるきっかけにもなる。これもまた表紙から予想するより重く深い内容だった。 …続きを読む
    みどり虫🌻ちょっと忙しくて、ちょっとお休み
    2020年10月26日
    141人がナイス!しています
  • 少年法、加害者とその家族、被害者とその家族達、そして報道被害について問題提起されている内容です。渡辺篤人の苦悩と矛盾が描かれていて良かった半面、黒幕がちょっと安易だったかなと思いました。最後に篤人とア 少年法、加害者とその家族、被害者とその家族達、そして報道被害について問題提起されている内容です。渡辺篤人の苦悩と矛盾が描かれていて良かった半面、黒幕がちょっと安易だったかなと思いました。最後に篤人とアズサはどんな話しをしていたのかなぁ。きっと明るい未来の話しをしていたんじゃないかなと思いました。 …続きを読む
    2021年04月20日
    119人がナイス!しています

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