角川文庫

起業闘争

発売日:
2018年12月22日
商品形態:
電子書籍
起業闘争 電子版
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痛快!感動!全サラリーマンに読んでほしい、実名企業小説。

リーダー・碓井優の下、大企業・石川島播磨重工を集団で辞めた80人の男たち。苛烈さを増す情報処理産業を舞台に、寄らば大樹の陰を良しとせず、信じる道を貫いた者たちの果敢な行動を描いた実名企業小説。


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「起業闘争」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 実話と知らずに読んでいた。会社を辞めて事業を継続する、それも会社の意に反して、なんてとても出来ることではない。碓井さんの人望の厚さを見ると、今までどうやったらこんなに信頼を獲得できたのだろうかと思う。 実話と知らずに読んでいた。会社を辞めて事業を継続する、それも会社の意に反して、なんてとても出来ることではない。碓井さんの人望の厚さを見ると、今までどうやったらこんなに信頼を獲得できたのだろうかと思う。フィクションの経済小説のような作られた感がなく、リアリティのあるものだった。 …続きを読む
    さやか
    2019年02月15日
    8人がナイス!しています
  • 実在する企業の名前があり、フィクションとは違った緊張感。今から約40年以上前の話なのに古く感じないのは、会社とは利益中心で、社員を人と見ていない、と言う事なのでしょうか? 実在する企業の名前があり、フィクションとは違った緊張感。今から約40年以上前の話なのに古く感じないのは、会社とは利益中心で、社員を人と見ていない、と言う事なのでしょうか?
    nyanlay
    2019年01月26日
    6人がナイス!しています
  • コスモエイティが、セゾンに吸収されたのは知らなかった。12年で幕を閉じたのも初めて知った。 実名をそのまま使ったほぼノンフィクションに近い小説であり、大企業を離脱し独立する難しさがひしひしと伝わる。4 コスモエイティが、セゾンに吸収されたのは知らなかった。12年で幕を閉じたのも初めて知った。 実名をそのまま使ったほぼノンフィクションに近い小説であり、大企業を離脱し独立する難しさがひしひしと伝わる。40年前の事であり今日と違って転職に対しそれほど理解があったわけではない。 しかし、創立者の碓井氏は大した人物だ。平社員の身で、真藤社長に直談判。採用機種をひっくり返した。真藤社長も立派。当時財界総理と言われた土光氏の意向に背いてまでヒラ社員の理論に耳を傾ける 80人の社員がついていくのも納得できる。 …続きを読む
    Micky
    2019年02月03日
    2人がナイス!しています

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