浄土思想入門 古代インドから現代日本まで

浄土思想入門 古代インドから現代日本まで 電子版
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2018年10月19日
商品形態:
電子書籍

浄土思想入門 古代インドから現代日本まで

  • 著者 平岡 聡
発売日:
2018年10月19日
商品形態:
電子書籍

教え・歴史・人物。仏教の本質を基礎からやさしく解説する。

「念仏を称えれば、死後には阿弥陀仏の本願力に乗じて、善人も悪人も平等に西方の極楽浄土に往生すると説く浄土教。死を直視する教えはどのように変容してきたのか。インドで誕生したブッダの教えが、その後中国から日本に伝わり、法然により大きく展開された。結節点である法然を軸に浄土教の教えに迫りつつ、死を隠蔽し、科学の知を万能視して自我の肥大化が進行する、苦悩に満ちた現代社会を強かに生き抜くヒントを提供する。

序  章 現代社会における浄土教の意義
第一章 インド仏教史
第二章 浄土教の誕生
第三章 インドと中国における浄土教の解釈
第四章 鎌倉時代までの日本仏教
第五章 法然の浄土教
第六章 親鸞の浄土教
第七章 一遍の浄土教
第八章 近代以降の浄土教
終  章 浄土教が浄土教であるために


トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「浄土思想入門 古代インドから現代日本まで」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 煩悩に基づく心の有り様が苦をもたらし、自分の内面と真摯に対峙し、煩悩を滅する修行で苦から逃れることを目指した初期仏教が、念仏を称え阿弥陀仏の本願力に乗じて死後には善人も悪人も平等に西方の極楽浄土に往生 煩悩に基づく心の有り様が苦をもたらし、自分の内面と真摯に対峙し、煩悩を滅する修行で苦から逃れることを目指した初期仏教が、念仏を称え阿弥陀仏の本願力に乗じて死後には善人も悪人も平等に西方の極楽浄土に往生するという浄土教に変容した跡やその後の軌跡を追う。同じ宗教かと思う位に違う。著者は人生に意味はないという。だからこそ人生を意味付ける物語が必要とされる。仏教もこの物語のひとつであり、環境や時代の要請によって物語も仏教も変容していくということらしい。増上寺に行くと法然と対で善導の像もあるが、その理由が分かった。 …続きを読む
    はるたろうQQ
    2019年03月09日
    0人がナイス!しています
  • 導入部は面白かったんだけど……。基礎知識がないとちょっと厳しかった。 導入部は面白かったんだけど……。基礎知識がないとちょっと厳しかった。
    azu3
    2019年01月07日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品