不惑のスクラム

不惑のスクラム 電子版
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発売日:
2018年08月24日
商品形態:
電子書籍

不惑のスクラム

  • 著者 安藤 祐介
発売日:
2018年08月24日
商品形態:
電子書籍

ラグビーで繋がれる、かけがえのない縁と成長の物語。

河川敷で丸川が遭遇した、40歳以上の選手による草ラグビー。そこには、年代もバラバラな大人たちの、泥まみれの姿があった。楕円のボールでつながった絆を頼りに、丸川は己の人生を見つめ直していく――。

※本書は2016年3月30日に小社から刊行された単行本を、加筆・修正のうえ文庫化したものです。


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「不惑のスクラム」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ラグビーワールドカップが面白い。なんで今まで見なかったんだろうって不思議に思うくらい面白い。そんな中で読む不惑のラグビーが面白くないわけがないってなもんです。全くの素人だけど、やってみたいなと思えるく ラグビーワールドカップが面白い。なんで今まで見なかったんだろうって不思議に思うくらい面白い。そんな中で読む不惑のラグビーが面白くないわけがないってなもんです。全くの素人だけど、やってみたいなと思えるくらいラグビーの魅力が詰まってました。色々抱えてるおじさんたちに掛け値なしの友情を感じる場所があるって素敵過ぎる。『後退しながら前に進もうとする。まるで人生みたいじゃないか』というウタさんの言葉が大好きです。 …続きを読む
    thee birdmen
    2019年10月28日
    48人がナイス!しています
  • 訳ありの元ラガーマンが様々な事情を抱える中高年草ラグビーチームの面々との交流を通して再生していく物語。ラグビーは過酷だ。肉体と肉体の容赦ないぶつかり合い。ゴールを目指すもボールは前には放れず次々前を阻 訳ありの元ラガーマンが様々な事情を抱える中高年草ラグビーチームの面々との交流を通して再生していく物語。ラグビーは過酷だ。肉体と肉体の容赦ないぶつかり合い。ゴールを目指すもボールは前には放れず次々前を阻むものが現れ容易に進めない。まるで人生のよう。人生もまたままならないもの。折り返しの年代に差し掛かれば何もないなんてことは逆にない。ある程度の年齢になって利害抜きに付き合える仲間や友人がいるのは財産だろうな。ラグビー好きならグラウンドに入れば社会的な地位や肩書に関係なく受け入れる大人の部活は素敵だ。 …続きを読む
    p.ntsk
    2018年09月27日
    44人がナイス!しています
  • 40代に手の届く私が、主人公が10代や20代の作品に食指が伸び難いのは、彼らは躓いてもまだ【やり直せる】年齢だと感じるからだろうか。本作の登場人物は所謂【やり直せない】年齢の大人たち。消せない罪を背負 40代に手の届く私が、主人公が10代や20代の作品に食指が伸び難いのは、彼らは躓いてもまだ【やり直せる】年齢だと感じるからだろうか。本作の登場人物は所謂【やり直せない】年齢の大人たち。消せない罪を背負い、死に場所を探す主人公・丸川は【不惑ラグビー】に出会い、改めて人生に向き合い始める。非常にテンポが良く、本編313頁には思えない密度だが、展開が早過ぎるゆえの物足りなさも。流石にこの頁数で主人公の再生とチームの群像劇、双方の回収は難しい。結果、ご都合主義の印象が強く残り、テーマを消化し切れていないのが残念。 …続きを読む
    シキモリ
    2018年09月12日
    33人がナイス!しています

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