ディープすぎるシルクロード中央アジアの旅

ディープすぎるシルクロード中央アジアの旅 電子版
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発売日:
2019年03月22日
商品形態:
電子書籍

ディープすぎるシルクロード中央アジアの旅

  • 著者 下川 裕治
  • 写真 中田 浩資
発売日:
2019年03月22日
商品形態:
電子書籍

現代中国からいにしえの天竺へ! 時空を超えたバックパッカーの旅路

「バックパッカーの神様」ともいわれる旅行作家の下川裕治氏が20年来温めてきた企画、玄奘三蔵の歩いた道を辿る旅を綴った書き下ろし新作。

数千円で行けるルートをあえて使わず、数万円をかけて越えた国境。
富士山頂なみの高所で氷点下に震えたかと思えば、灼熱のパキスタン・インドで狭いベッドに2人して寝る寝台列車。
「風の谷のナウシカ」の舞台とも言われる絶景を眺め、今夜の寝床もわからぬまま突き進むタクラマカン砂漠……。

7世紀に行われた玄奘の旅路を可能な限り再現するため、
普通の人なら絶対行かないルートを辿ったバックパッカーが、
21世紀に決行した旅路の果てに見たものとはいったい!?


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「ディープすぎるシルクロード中央アジアの旅」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 三蔵法師の軌跡を辿る旅を綴った本でした。歴戦のバックパッカーである著者が、かなりいい年齢だというのに、相変わらずの貧乏旅行でシルクロードを旅するレポート。中国とウイグル、インドとパキスタンといった、非 三蔵法師の軌跡を辿る旅を綴った本でした。歴戦のバックパッカーである著者が、かなりいい年齢だというのに、相変わらずの貧乏旅行でシルクロードを旅するレポート。中国とウイグル、インドとパキスタンといった、非常にきな臭い場所を通り過ぎつつ、様々な人種と土地が絡んだ情勢をじかに体感するような旅路でした。政治臭さはないものの、そういうことを考えさせられてしまう状況の生々しさに、よい意味で考えさせられた。三蔵法師がどうして、この道を辿ったのか、その真理に近づいたのかわからないが、とても楽しい本だった。 …続きを読む
    R
    2019年09月09日
    33人がナイス!しています
  • 読後まず思ったのが「65歳になってこんな旅したくない!てか出来ない!」。玄奘三蔵の旅の行程をなぞるというものだが、当時はなかった国境検問とビザ。全く同じルートは難しい。鉄道やバスを使っても厳しい旅。当 読後まず思ったのが「65歳になってこんな旅したくない!てか出来ない!」。玄奘三蔵の旅の行程をなぞるというものだが、当時はなかった国境検問とビザ。全く同じルートは難しい。鉄道やバスを使っても厳しい旅。当時は旅する人も人口も少なかっただろうが、今や世界で一番人口が密な地域は乗り物だって楽じゃない。玄奘が立ち寄ったと思われる国も建物も既に無く、ひたすら道を行くだけ。観光は無し。山だけは変わらずそびえている。著書は仏教の「唯識」について考える。難しくてよく解らないが、酷暑や厳寒の旅こそ唯識を体感する修業なのかも。 …続きを読む
    びっぐすとん
    2019年09月30日
    18人がナイス!しています
  • 下川裕治氏のディープな旅シリーズのシルクロード編。玄奘の足跡を辿るというテーマがはっきりしているからか、作者近作に多かった鉄道などの交通手段にフォーカスし過ぎた内容になっておらず好感が持てた。中国、イ 下川裕治氏のディープな旅シリーズのシルクロード編。玄奘の足跡を辿るというテーマがはっきりしているからか、作者近作に多かった鉄道などの交通手段にフォーカスし過ぎた内容になっておらず好感が持てた。中国、インド及び途中に通過したエリアの事情がよくわかった。 …続きを読む
    ぺっ君
    2019年05月15日
    11人がナイス!しています

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