- 著者 二階堂幸
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2017年05月02日
 - 判型:
 - B6変形判
 - ページ数:
 - 194
 - ISBN:
 - 9784041055397
 
ヒメの惰飯 (3)
- 著者 二階堂幸
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2017年05月02日
 - 判型:
 - B6変形判
 - ページ数:
 - 194
 - ISBN:
 - 9784041055397
 
アラサー女子の残念グルメコメディ、ここに完結!
									
										かつてはオタサーの姫として輝いていたけれど、アラサーになった今はズボラで堕落した毎日を過ごす姫川さん(27)。
相も変わらず日々の“惰飯”を喰らう事だけを楽しみに過ごす彼女に、ハロウィンやクリスマスなどリア充的なイベントは縁があるはずもない!
…はずだったのに、まさかまさかの出会いの予感が!?
共感者続出な残念グルメコメディ、シメまで美味しくお楽しみあれ☆
	
									
								
									
							
								
	
								相も変わらず日々の“惰飯”を喰らう事だけを楽しみに過ごす彼女に、ハロウィンやクリスマスなどリア充的なイベントは縁があるはずもない!
…はずだったのに、まさかまさかの出会いの予感が!?
共感者続出な残念グルメコメディ、シメまで美味しくお楽しみあれ☆
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ヒメの惰飯 (3)」感想・レビュー
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								早くも3巻で完結。健康やスタイルなんて気にしたことがないといわんばかりの食生活は相変わらずですが、イケメンにクリスマスのお誘いを受けたりと素材は悪くないんだよなぁ、素材は。2017年05月09日1人がナイス!しています
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								今巻は駄飯よりも、豚ちゃんの人間的駄目さの方が強調されてた感。 ――え、これで終わり? 面白かったのになぁ? ネタが無かったのか? ええ~~?2017年06月17日0人がナイス!しています
 




								
   
																									