GOD‐囚われの姫‐

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年02月25日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
258
ISBN:
9784048927123
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GOD‐囚われの姫‐

  • 著者 新井 夕花
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年02月25日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
258
ISBN:
9784048927123

漆黒の極悪兄弟に囚われた、お姫様の運命は――新井夕花の最強不良ラブ

漆黒の極悪兄弟に囚われた姫。
哀しい少女の運命は――。
新井夕花が放つ、究極の最凶不良ラブ。

「俺のところに来るか」中学1年生で親に捨てられた有里紗は、ある男に拾われる。それは美しく冷酷な顔を持つ、極道“神破会”若頭・鷹斗だった――。絶対的王である鷹斗のもとで暮らしはじめて5年。鳥かごに閉じ込められたような日々の中、激しくなっていく束縛に怯えていた。そんな矢先、「助けてやろうか」今まで見向きもしなかった鷹斗の弟、最凶暴走チーム“GOD”総長を務める利人が手を差し伸べてきて……。
一人の少女を懸け、最凶の男たちの戦いがはじまった。
漆黒の極悪兄弟に囚われた姫。
哀しい少女の運命は――。
新井夕花が放つ、究極の最凶不良ラブ。

「俺のところに来るか」中学1年生で親に捨てられた有里紗は、ある男に拾われる。それは美しく冷酷な顔を持つ、極道“神破会”若頭・鷹斗だった――。絶対的王である鷹斗のもとで暮らしはじめて5年。鳥かごに閉じ込められたような日々の中、激しくなっていく束縛に怯えていた。そんな矢先、「助けてやろうか」今まで見向きもしなかった鷹斗の弟、最凶暴走チーム“GOD”総長を務める利人が手を差し伸べてきて……。
一人の少女を懸け、最凶の男たちの戦いがはじまった。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「GOD‐囚われの姫‐」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • あっさりと読めて面白かった。やっぱり好きな作家さんです。 あっさりと読めて面白かった。やっぱり好きな作家さんです。
    ばんび
    2017年04月05日
    4人がナイス!しています
  • いつも落ち着いていてちょっと冷めてる感じの女の子と、奇抜なファッションに何を考えてるのか分からない複雑な雰囲気の男の子は、夕花さんの主人公らしいと思いました。ちょっと面白い二人なので、この二人のその後 いつも落ち着いていてちょっと冷めてる感じの女の子と、奇抜なファッションに何を考えてるのか分からない複雑な雰囲気の男の子は、夕花さんの主人公らしいと思いました。ちょっと面白い二人なので、この二人のその後とかどこかでまた書いてくれないかなぁ。 …続きを読む
    リスモ
    2017年04月20日
    1人がナイス!しています

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